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意外と知らない？可動式のルーバー面格子について
おうちの防犯対策として、窓に面格子をつけたいという方も多いと思います。
皆さんは面格子と聞いて、どういったデザインを思い浮かべますか？
ほとんどの方が縦格子のデザインが頭に浮かぶのではないでしょうか。
実は面格子にはいろいろなデザインがあります。
今回はその中でも、防犯・目隠し・日照・風通しの全てを兼ね備えた商品があるんです！
それはズバリＹＫＫの多機能ルーバーです！
どういった特徴があるのでしょうか。
まずはこちらの動画をご確認ください。
このように建物の内側から操作をすることで、羽の角度を変えることが可能です。
完全目隠しで防犯対策できることはもちろん、羽の角度次第で日を入れる角度にしつつ正面からの視線を遮る。西日を抑える角度にするなどの対応が可能になります。
屋外に取付をするアルミ製ブラインドと言えるかもしれませんね。
可動方法には、すべての羽が同時に動くタイプと上下分割操作ができるタイプがあります。窓が縦に大きい場合は、分割操作できる方が使いやすいでしょう。
完全目隠しで防犯対策できることはもちろん、羽の角度次第で日を入れる角度にしつつ正面からの視線を遮る。西日を抑える角度にするなどの対応が可能になります。
屋外に取付をするアルミ製ブラインドと言えるかもしれませんね。
可動方法には、すべての羽が同時に動くタイプと上下分割操作ができるタイプがあります。窓が縦に大きい場合は、分割操作できる方が使いやすいでしょう。
商品に関する注意点としては、サイズと取付です。
面格子全般に言えることですが、窓のサイズぴったりの商品を選ぶ必要があります。
特に木造の建物に固定する場合、躯体（壁の中にある柱など）にねじで固定をする必要があり、サイズを合わせないと取付ができなかったり、簡単にに外れたりします。
上部のみ稼働させたイメージ
また重さにも注意が必要です。すき間がある面格子と比べて重量があります。
そのため一人で取付することが困難な場合があるのです。
２階に取付を使用とする場合も同様に注意が必要です。
逆に言うとプロの施工業者に工事をお任せすれば、比較的安全・安心に取付ができるでしょう。
もしYKKの目隠しルーバーが気になったという方は、窓回り専門店のキロの商品一覧をチェックしてみてください。
商品ページは画像をクリック
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