ですが、毎回問い合わせ窓口で確認をとっていると時間が掛かって手間ですよね。 今回はエクステリア取扱いにおける手間を削減できるWebツールをご紹介します!
組立方法や梱包内容、寸法・構造をいつでも調べることができるので、問い合わせる手間を削減できます。
主要メーカーのページURLをご紹介します。大手メーカーでしたら似たようなサービスを提供していることが多いので一度調べてみてください。
YKK AP http://manualweb.ykkap.co.jp/MSSEX/mss/MSS00200InitAction.do
LIXIL http://www2.toex.co.jp/rp/dfw/exsas4/torisetu/scripts/toppage.asp
四国化成 http://download.shikoku.co.jp/download/cgi-bin/select_list.cgi?site=TORISETU
タカショー http://takasho-cad-data.com/
タカショー(LEDIUS) http://db.ledius.jp/
そんなとき、紙媒体だとコピーしたときに歪みが出て見辛くなったりしますが、Webカタログならきれいに印刷することができます。
また、PDF形式で各ページダウンロードすることもできますので、メールでのやり取りにも便利です。 参考にいくつかご紹介します。
YKK AP ガーデンエクステリア総合カタログ’17
YKK AP ガーデンエクステリア規格表①門まわり/フェンス/車庫まわり(カーポート以外)/庭まわり
LIXIL ガーデンエクステリア総合カタログ2017-2018
LIXIL エクステリア発注資料門まわり・フェンス・車庫まわり編
ローボルトライトの場合、電圧降下も考えて拾い出さなければいけませんが、このシステムを利用すれば細かい計算をする必要がなく、拾い出しミスを軽減します。
平面図を取り込むことができるので、提案時、施工時にも分かりやすく説明できます。
ローボルトプランナー Pro http://planner.ledius.jp/
キロ特集ページでも分かりやすく解説しています
https://www.merigraph.co.jp/html/honten/lowvolt-system.html
エルモカラーシミュレーション http://www.yodomonooki.jp/erumosim/
エスモカラーシミュレーション http://www.yodomonooki.jp/yodomonooki/sim/
こういったツールは意外と宣伝されず、ひっそりと存在していることが多いので、手間だと思うことがあれば一度それを解消できるツールがないか調べてみると良いかもしれません。