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庭まわり

おうち時間にバカンスを。リゾート風ガーデンを作るポイント!

2023.07.13 UP


おうち時間にバカンスを。リゾート風ガーデンを作るポイント!


せっかくのマイホーム!おしゃれな生活をしてみたい!という方も多いのではないでしょうか。

今回はお庭にバカンス感を持たせるリゾート風ガーデンのコーディネートのポイントをご紹介します!


リゾートエクステリアのある暮らしを一緒に考えてみませんか?


屋内にはない非日常感を


屋外は程よい日差しや風、植物や土の香りを感じることができます。

普段の生活とは違う、ゆったりとした時間を楽しむことができるでしょう。


ではリゾート感を出すためには、どういった点をチェックすればよいのでしょうか。

4つのポイントを元に紹介します。


ガーデンファニチャー
ガーデンファニチャー
床面・壁面
床面・壁面
天井(日よけ)
天井(日よけ)
照明(ライティング)
照明(ライティング)



コーディネートのポイント


ポイント1:ガーデンファニチャー

Point1 
ガーデンファニチャー


リゾート風ガーデンをつくるには、ガーデンファニチャー(お庭用の家具)が必須です。
バンブー系のチェアやソファ、ローテーブルなどがおすすめです。

またファニチャーを含めた空間全体の色を統一した方が良いでしょう。
例えば地中海の雰囲気を出したい場合は、ホワイト系のアイテムでまとめるといった具合です。
ラグジュアリーな雰囲気を持つガーデンファニチャーもよいですよね。

ラグを使う事で簡単に雰囲気を変えることができますので、こちらもマストアイテムといえるでしょう。

お庭を楽しむためには、自分の好きなものに囲まれることが一番です。
細かいアイテムは、自分の足で雑貨屋さんを回るのもよいと思いますよ。


Point2 
床面・壁面


リゾート風ガーデンは、先ほど紹介したラグやテーブル・チェアを安定しておく必要があります。
そのためしっかりした床面があるとよいでしょう。

お庭のスペースも限られていますので、ウッドデッキのようにリビングから直接移動できる場所に床面を作る事をお勧めします。
またお庭からあまり土が見えないほうが良いでしょう。

ただお庭全部を同じような床にする必要はありません。

例えばウッドデッキやタイルをある程度の広さにしておき、それ以外は芝生(人工芝)、隣地や道路の境界側はガーデニングスペースにするといったプランがおススメです。
またラティスなどの目隠しをするといった方法も効果的です。

プライベート感を出す場合は、目隠し系のデザインを重視する。
解放感を出す場合は、光や風を取り入れるデザインにするとよいでしょう。

最近はホワイト系の人工木ウッドデッキも発売されています。
白は解放感が出ますので、そういった色の選び方もよいかもしれませんね。

最近はお庭にプールを作るという方も増えているようです。
予算がある方向けですね。
ポイント2 床面・壁面

ポイント3 天井(日よけ)

Point3 
天井(日よけ)


リゾート感を出すために、天井部分にも気をつかってみましょう。
少したわみのある日よけシェードやカーテンをつけると、また雰囲気が変わってきます。

また最近では木目調の内天井が着いた、後付け屋根もあります。
こちらを使えば、屋外でありながらリビングのように使う事もできます。

普段使いやリビングのことを考えると、後付けのテラス屋根に天井カーテンをつけるというのも手です。
平日は洗濯物干しとして活用しつつ、休日はリゾート風ガーデンを楽しむことができます。
また雨の日ならではのお庭を楽しむことができる点もポイントですね!

「上を見上げると星が見える」そういった空間もまたバカンスですので、あえて上部には何もつけないという選択肢もあります。
どういう空間にしたいかをしっかりと創造しておきましょう!

Point4 
照明(ライティング)


リゾート風ガーデンは、夜のことも考えておきましょう。

・会社から帰ってからの時間を楽しむ。
・BBQやガーデンパーティーを楽しむ。

そういったことを創造したときに、ほぼ間違いなく遅い時間に利用するからです。

天井がある場合はダウンライトやダクトレールを使うとよいかと思います。
レールライトによる間接照明、デッキライトで地面から明かりを照らすと非日常感が出てくるのでおススメです。
イルミネーションの季節であれば、ドレイプライトやアイスドロップなどもよいですが、落ち着きがなくなるため使い方には注意が必要です。

マリンライトのようなアンティーク感があるアイテムを選ぶと、昼間でも雰囲気をつくることが出来ます。

また明るすぎると雰囲気を損ねてしまう場合があります。
あえてお気に入りのランタンを使って、照明は最低限にするというのもよいでしょう。


照明については、イメージによってDIYで変更ができるように、ローボルト(12V)の照明を使う事をおススメします。
別途トランスや配線などが必要ですが、電気工事の資格がなくても設置ができるためです。

部屋の模様替えをするように、お庭の模様替えをすることも頭にいれておいてはいかがでしょうか。
ポイント4 照明(ライティング)

まとめ

ここまでリゾート風ガーデンについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
インテリアと同じでこれといった正解はないですが、どういう構成要素があるかをしっかりと把握しておきましょう。

また色々紹介しましたが、最終的には好みの部分も大きいです。
その中でリゾートガーデンを自分たちで楽しむ部分と、プロに任せる部分をしっかりと分けるとよいでしょう。

具体的には下記の考え方をお勧めします。

・ガーデンファニチャーは、自分のセンスで選ぶ
・床面・壁面は、プロに相談してしっかりとしたものを設置してもらう
・天井・日よけは、構造物(テラスなど)はプロに相談する。日よけは簡易的なものにするなら自分たちで選ぶ、強度など考える必要があればプロに相談する。
・照明・ライティングは、自分で交換などができるようにする

最後にエクステリアのキロのおススメアイテムやカテゴリもいくつか紹介しておきますので、よければそちらもチェックしてみてください。
ぜひあなたのおうち時間にピッタリのリゾート風ガーデンを実現してみてくださいね。


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