今回メーカーさんが当店の名古屋展示場でもあるぽとすはうすに、最新のクリーンストッカーを持ってきてくれました!
2023年の新商品「
ダイケン クリーンストッカー CKS-MSシリーズ」についてご紹介します。
商品のポイントは、
ステンレスと木目柄の塩ビシートです!
収納力と対応できる世帯数について
今までのダイケンさんのクリーンストッカーと比べて、より意匠性に注力した商品となります。
サイズバリエーションは、2023年現在で4種類。
45Lのごみ袋17袋~27袋までの収納力があります。
公共向けのごみ収集庫は、45Lのごみ袋が2つで1世帯分と計算します。
そのため17袋で約8世帯、27袋で約13世帯分を賄えるということになります。
何世帯分のゴミを集めるかをチェックしてから、商品を選ぶようにしましょう!
CKS-MSシリーズのメリット・デメリット
次にCKS-MSシリーズの主な特徴(メリットとデメリット)を紹介します。
主なメリット
・ステンレスと木目柄の塩ビシートによるデザイン性の高さ
・ステンレスなのでサビに強く、水洗いしやすい。
・高耐久のロータリーダンパーを標準装備(左右1個づつ)することで、扉の開閉が静かで長持ち。
・回転式扉で上部に障害物があっても開閉可能
・全面パネルが前扉として上下に開閉できるため、掃除やごみ袋の取り出しやすさが段違い!!
・塵溜り防止板によりゴミが隅に留まりにくく、清潔に保ちやすい
主なデメリット
・イニシャルコスト(商品代)が高い
クリーンストッカー紹介動画
せっかくメーカーさんが持ってきてくれたクリーンストッカーなので、より魅力(メリット)が伝わるよう動画を作成してみました!
よろしければこちらも確認しつつ、ごみ収集庫を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
これらの特徴を見ると、値段は高めですが品質やデザインを重視した商品であることがわかります。
デザイナーズマンションやリノベーションしたマンション・アパートにおすすめのごみ収集庫です!
最後にダイケン クリーンストッカー CKS-MSの一覧ページをご紹介します。
商品の価格や詳細スペックを確認したい場合は、こちらのボタンをクリックしてみてください。