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カーポート

取り扱いメーカー数:11  / 取り扱い商品数:13,531
取り扱いメーカー数:11
取り扱い商品数:13,531
カーポートとは、大切な車を雨や雪、鳥などのフンから守るための屋根のことです。
また特に冬場では、フロントガラスの凍結対策としても力を発揮します。
シャッターガレージとの大きな違いは、壁や扉がない点です。
風や防犯といった面では、カーポートはガレージに劣りますが、デザイン性の高さや組立工事の難易度・期間、価格に関してはカーポートに軍配があがります。

キロでは欲しいカーポートのタイプやお気に入りのメーカー、ご予算にあった商品、お好みのサイズ・台数など絞りこみながら選んでいく事ができます。全方向から皆様にピッタリのカーポートを探してみてください。
また初めてカーポートを購入するという方向けの選び方、おしゃれなデザイン特集、費用感、2台用カーポートの選び方・施工の流れなど、様々なコンテンツをご用意しております。
圧倒的な商品数と激安価格、豊富なコンテンツで、カーポート初心者からベテランの施工業者まで、すべての方に喜んで頂けるよう努めています。

カーポート専門店のキロで、後悔しないカーポート選びを実現してください!

カーポートをDIYしようと検討している方へ

カーポートについては、設置後の安全面の問題や組み立てにコツが必要なことから、DIYは正直おすすめしておりません。
当店の姉妹サイトであるキロ工事専門店のようなショップで、施工のプロに工事込で商品を選ぶのが一番です。
また施主支給という形で、商品のみ用意して施工は知り合いの業者様にお任せするというのも手です。

とはいっても、最近ではプロ顔負けの工具を揃えており、自作したいという方が増えているのも事実です。
そこでここではあえてカーポートのDIYにスポットを当ててご紹介を致します。


●カーポートをDIYで設置するメリット

まずは費用面です。DIYで設置することにより専門業者へ依頼する場合よりも費用を抑えることできます。

また、専門業者に依頼する場合、多くはメーカー既製品の設置になるため、メーカー規定以上の加工ができず当初の予定とは異なる形状での設置になることがありますが、DIYであればコストを抑えて自分好みのカーポートが作ることも可能です。


●カーポートの施工手順

まずは、カーポートの大きさを決めましょう。車の大きさ、台数に合わせて、高さやサイズを決めるとよいでしょう。取りつけたいカーポートが決まったら、次は取付位置です。屋根の幅・奥行が入るか、障害物はないか、お隣や道路の境界を越えていないか確認をしましょう。

確認ができたら商品を手配します。商品が届いたら、いよいよ組立です。まずは設置の位置出し、次に柱を建てるための基礎部分の掘削を行います。その後、柱から順に組立てていけば施工完了です。


●必要な工具

まず、カーポートの位置出しに必要な工具がメジャー、鉛筆です。柱の位置を確認し、取付位置に印をつけます。取り付け場所によっては、チョークライン・水糸が必要なこともあります。

次に柱の基礎位置を掘削するためのスコップ、組立の際には電動ドリル、加工が必要な場合はカッター、やすり等が必要になります。

工具だけではなく、モルタルを作るためのセメント、水、砂利などの材料の用意も必要となります。

必要工具は施工内容によって異なります。自身で一から設計してつくる場合、メーカーの既製品を買い組立工事のみ自分で行う場合等、工具を揃える前に必要なものをリスト化すること、使用する際は工具の取り扱いに十分気を付けることも大切です。


●カーポートDIYの注意点と失敗しないためのコツ

カーポートをDIYしたときやはり安全面が心配です。組立の際に工具で怪我をしたり、完成後にカーポートが倒れてきて車や人が下敷きになったりということも考えられます。

もちろんメーカー製の商品でも性能以上の風や雪が直撃した場合は上記のようなことも起こりえます。しかしながらメーカー製品は耐風性能や、耐積雪性能が定まっているため、ある程度の悪天候でも気にならないのではないでしょうか。

耐風性能や、耐積雪性能が定まっていないDIYでのカーポート施工は強風や豪雪時でより心配になりませんか?安全面での不安をなくしたいならメーカーの既製品で施工を専門業者へ依頼することも考えてみてはいかがでしょうか。


●DIYにおすすめのカーポートメーカーとは

品質が高く、価格を抑えたカーポートを選ぶのであれば、アルミメーカーの商品がおすすめです。
一般的なアルミエクステリアメーカーである、リクシル(TOEX)、YKKAP、三協アルミなどのメーカーなら、安心かと思います。

これらのメーカーのカーポートであれば、取付に必要なビスも付属しております。
またカットなどが必要なければ、設置の際の加工はほとんど必要ありません。

ただし、別の問題があります。商品の配送です。カーポートは部材の長さが5m以上になることがほとんどです。
この長さは通常の西濃運輸などの路線便では配送が出来ず、チャーター便扱いとなり、高額の運賃がかかります。

この問題を解決してくれるメーカーがYKKAPです。メーカーとキロの協力の元、ほぼ全国に商品配送をするネットワークを構築しております。
DIYをする理由のほとんどが予算の問題となりますので、この部分は非常に大きいですね。


カーポート設置工事の流れ



カーポートを施工業者に依頼した場合の流れ



1.打ち合わせと現地調査
カーポートの大きさ、車両のサイズ、設置場所を確認し、周囲の障害物(フェンス、電線など)や地面の状態をチェックします。

2.設計と見積もり
車両の出入りのしやすさ、積雪や風に耐えられる強度など、地域の気候条件に合わせた商品で見積もりを提示します。

3.施工準備
材料の手配や、自治体によっては規制に従った許可申請を行います。またカーポート設置場所によっては土壌の改良が必要になる場合があります。

4.基礎工事
カーポートの柱を支えるための基礎工事を行います。特に重量や耐久性を考慮してコンクリート基礎(モルタル基礎)を設置することが多いです。

5.柱とフレームの設置
基礎が固まった後、カーポートの柱を立て、アルミやスチールなどのフレームを組み立てます。高さや角度を慎重に調整します。

6.屋根の設置
フレームの上にポリカーボネートや金属製の屋根材を取り付け、車両を雨や雪、紫外線から保護できるようにします。

7.排水設備の確認
屋根に溜まる雨水を適切に流すための排水設備(雨どいや排水溝)を確認し、必要に応じて設置します。

8.仕上げと最終確認
全体の仕上げを行い、屋根の傾きや風に対する強度を確認します。周辺との調和や美観も確認ポイントです。

9.引き渡しとメンテナンス説明 施工完了後に引き渡し、雪下ろしや清掃、定期的な点検など、カーポート特有のメンテナンス方法を説明します。


施工業者の選び方



カーポートの施工業者を選ぶ際は、実績や施工事例を確認し、希望通りの施工が行えるかを見極めましょう。
また、施工後のアフターサービスや保証内容も事前に確認し、安心して依頼できる業者を選ぶことが大切です。


業者に依頼する際の注意点



業者に依頼する際には、カーポートの設置場所やサイズ、使用する素材、そして予算についてしっかりと相談し、明確な見積もりを出してもらいましょう。
また、施工に必要な許可や手続きについても事前に確認しておくことが大切です。
複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することで、コストやサービス内容に納得した上で契約を結ぶことができます。


業者に依頼するには



信頼できる施工業者を選んだ後、まずは問い合わせを行いましょう。
キロでは現地調査の実施からお見積書のご案内まで完全無料となっています。


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お客様の声(1件)

カーポート設置イメージ紹介(2件)


DIY用カーポートの価格相場

価格 商品数
0~10万円未満 176
10~20万円未満 717
20~50万円未満 6,643
50万円以上 5,995

をDIYしようと検討している方へ

●カーポートをDIYで設置するメリット

まずは費用面です。DIYで設置することにより専門業者へ依頼する場合よりも費用を抑えることできます。
また、専門業者に依頼する場合、多くはメーカー既製品の設置になるため、メーカー規定以上の加工ができず当初の予定とは異なる形状での設置になることがありますが、DIYであればコストを抑えて自分好みのカーポートが作ることも可能です。


●カーポートの施工手順

まずは、カーポートの大きさを決めましょう。車の大きさ、台数に合わせて、高さやサイズを決めるとよいでしょう。
取りつけたいカーポートが決まったら、次は取付位置です。屋根の幅・奥行が入るか、障害物はないか、お隣や道路の境界を越えていないか確認をしましょう。
確認ができたら商品を手配します。商品が届いたら、いよいよ組立です。まずは設置の位置出し、次に柱を建てるための基礎部分の掘削を行います。その後、柱から順に組立てていけば施工完了です。


●必要な工具

まず、カーポートの位置出しに必要な工具がメジャー、鉛筆です。柱の位置を確認し、取付位置に印をつけます。取り付け場所によっては、チョークライン・水糸が必要なこともあります。
次に柱の基礎位置を掘削するためのスコップ、組立の際には電動ドリル、加工が必要な場合はカッター、やすり等が必要になります。
工具だけではなく、モルタルを作るためのセメント、水、砂利などの材料の用意も必要となります。
必要工具は施工内容によって異なります。自身で一から設計してつくる場合、メーカーの既製品を買い組立工事のみ自分で行う場合等、工具を揃える前に必要なものをリスト化すること、使用する際は工具の取り扱いに十分気を付けることも大切です。


●カーポートDIYの注意点と失敗しないためのコツ

カーポートをDIYしたときやはり安全面が心配です。組立の際に工具で怪我をしたり、完成後にカーポートが倒れてきて車や人が下敷きになったりということも考えられます。
もちろんメーカー製の商品でも性能以上の風や雪が直撃した場合は上記のようなことも起こりえます。しかしながらメーカー製品は耐風性能や、耐積雪性能が定まっているため、ある程度の悪天候でも気にならないのではないでしょうか。
耐風性能や、耐積雪性能が定まっていないDIYでのカーポート施工は強風や豪雪時でより心配になりませんか?安全面での不安をなくしたいならメーカーの既製品で施工を専門業者へ依頼することも考えてみてはいかがでしょうか。


●おすすめのYKKAPのカーポートシリーズ

ここでは特におすすめのYKKAPのカーポートシリーズをご紹介致します。
ここから選ぶもよし、ページ下のシリーズ一覧から商品をチェックしてもOKです。 ぜひ参考にしてみて下さい。

カーポートの施主支給をお考えの方へ

施主支給でのカーポート工事をお考えの方へ、押さえておくべきポイントをご紹介いたします。


●カーポートのサイズ確認

カーポートのサイズが現場に合っているかを確認することが重要です。
施主支給の場合、自分(施主)で部材の手配を行うため施工業者が設置を想定していたカーポートのサイズと自分(施主)が想定していたサイズと異なっており施工が出来なくなってしまうことがあります。
上記のような事態を防ぐ為にもカーポートのサイズが現場に合っているかをしっかり計測しておく、また前もって施工業者と設置可能なサイズを念密に打ち合わせをしておきましょう。


●カーポートの部材の受け取り方法、収納スペースの確認

設置するカーポートのタイプや設置場所、サイズによっても異なりますが一般的に、カーポートの屋根に使われる梁、柱の長さは、2.5m〜3.5m程度が一般的です。
カーポートはサイズが大きく重い部材が多いため配送業者から荷受けを依頼される場合があります。荷受けを行う必要があるのか、またカーポートの部材を置いておくスペースが自宅にあるのかを注文前に前もって確認しておきましょう。


●配送手配

施主施工では施工時に必ず商品が手元にある状態にしておきましょう。
カーポートは部材が大きい商品ですので配送手配に時間がかかる傾向があります。
また予定納期よりも遅延してしまう可能性を考慮して施工1週間まえには自宅に届くように手配を進めることを推奨します。


●商品保管

カーポートは部材が大きいため部材の保管にスペースが必要になります。
商品が届く前にどこにカーポートの部材を保管するか決めておきましょう。
また部材も重いため商品の受け取りには男性2人以上で受け取りすることを推奨します。


●工事業者とのやり取りの仕方

施主支給での施工において、工事業者とのやり取りの流れは以下になります。
■見積もりの依頼
施工業者に見積もりを依頼する場合には、 現地調査と呼ばれる現地確認が必要になります。
必ず工事業者と実際の敷地を見ながら立ち合いをしてください。
しっかり設置予定の敷地を確認してもらい設置可能な商品やおすすめな仕様を教えてもらいましょう。

■見積もりの受領
現地調査が終わったら工事業者から見積が届きます。ここで見積内容を十分に確認しましょう。
見積もりに含まれる項目や金額が理解できない場合には、業者側に確認を求めましょう。
また施主支給の場合は自分で商品を手配した場合の金額と工事業者に商品を手配してもらった場合の2パターンの見積をもらいましょう。
商品と工事付きで依頼する場合商品代をおまけしてくれる場合もあります。

■契約の締結
業者との契約書には、工事期間や施工費用、品質や仕様などが明記されています。
契約書を読み、内容に問題がない場合には、契約を締結しましょう。
施主施工の場合商品の荷受けは行ってくれるのかなど商品管理をどこまで行ってくれるのか事前に打ち合わせしておきましょう。

■施工前の打ち合わせ
施工前の打ち合わせ:施工前に、業者側と施主側で施工方法や設置場所の最終確認、部材の確認、施工図面の確認などを行います。
施工前の最終確認ですので施主側の希望がきちんと業者に伝わっているか確認しておきましょう。

■進捗状況の報告
施工中は、進捗状況を定期的に確認しましょう。
業者側からの報告がない場合には、問題が発生している場合もあるので、積極的に問い合わせましょう。

■完了後の確認
施工が完了したら、施主側が確認を行い、問題がなければ完了印を 押し受け取りをしましょう。
トラブルを防ぐ為にも自分の希望通りになっているかしっかりと確認をしてから完了印を押すようにしましょう。
設置後悔をしないためにも工事業者と密にコミュニケーションをとるよう心がけましょう。


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