表札によくあるご質問について
メーカーにシミュレートを依頼して、ご納得頂いてから製作に入る表札。
そのため表札ならではのご質問もたくさんあります。安心して表札を購入して頂くために、よくある質問をまとめました。
はい。無料で行えます。ただし、無料でシミュレートできる回数は決まっております。
当店の主要取扱いメーカーについて、無料での製作回数は以下の通りです。
無料で製作できる回数は限られておりますので、最初に3パターンの製作を依頼するよりも、まず一つシミュレートして、そのデザインを元に検討されることをお勧めします。
メールにてお送り致します。左がお送りするメール、右がシミュレート内容です。※丸三タカギのシミュレート例です。
シミュレートは文字のバランスを見るものですので、白黒でお送り致します。
ご要望があれば、FAXでお送りすることも可能ですが、文字がつぶれたりすることがございますので、当店ではメールにてお送りしております。
2~3日以内にはお送りすることが可能です。
ただし土・日・祝日はメーカーが休みなので、その期間は含みません。
金曜日にご注文を頂くと、翌週の火~水曜日ぐらいにシミュレートが届きます。
※一部商品は除く
文字の書体と配置のバランスは、なかなかわかりにくいものです。
当店の商品画像に掲載している書体、文字配置がおすすめです。
このように商品画像の下側に、使用書体を記載しております。
こちらは表札のプロである製作メーカーから提供してもらっているものなので、一番おすすめです。
可能です。ただし商品によっては出来ない場合もございます。
「お買い物かごに入れる」を選んで、購入手続きを進めていきますと途中に【要望欄】(自由に文字が書ける欄)がございます。
そちらに細かいご要望をご記入ください。
またオリジナルデザインやサイズを変更されると、価格が変わる可能性がございます。詳しくは当店までご質問ください。
取付け方法は、表札の種類によって異なります。以下の例はエクスタイルの施工方法一覧です。 推奨の接着剤は『20787101』、両面テープは『70415201』と当店ホームページで検索して頂ければ、あわせてご購入頂くことが可能です。
※下記表札取付方法は、あくまでも参考例となります。実際の壁面の状況などによって取付方法が変わる場合がございます。
詳しくはご注文を検討されている商品の、メーカーWEBページをご参照ください。
表札の裏面に両面テープを張ります。これは接着剤が硬化するまでの仮止めになります。
そして中央部に接着剤を塗ります。壁面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。
表札が水平になる様に注意しながら圧着します。
表札の取付け位置を決め振動ドリルなどで深さ1cm程度の穴を開けます。
開けた穴に引掛け用の木片・割りばしなどを差し込みます。
表札の裏面と壁面に接着剤を塗ります。
引掛け用木片に表札を引っ掛けて圧着します。
付属しておりますボルトを表札裏面にセットします。そのまま取付位置にあてがいボルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径6mmの下穴を開けます。
開けた下穴の中の「ケズリ粉」等を綿棒などで取り除き、細い棒等を使って下穴の中に接着剤を塗り込みます。
ボルトにも接着剤を塗り下穴の中に差し込みます。ベース板有タイプの場合はベース板裏面にも接着剤を塗ります。
付属のボルトと本体を接着します。そのまま取付位置にあてがいポルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径5mmの下穴を開けます。表札の裏面に接着剤を塗ります。
盤面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
表札の裏面にスタッド金具を付けます。そのまま取付位置にあてがいボルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径5mmの下穴を開けます。表札の裏面に接着剤を塗ります。
壁面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
表札の取付位置を決め実際に表札をあてがい裏面のボルトの位置に下穴用の印を入れます。
その位置に振動ドリルなどで深さ25~30mm直径6mm(文字のみタイプ3mm)の下穴を開けます。
開けた下穴の中の削り粉などを綿棒などで取り除きます。細い棒などを使って下穴の中に接着剤を塗り込みます。
ボルトにも接着剤を塗っておきます。ボルトを下穴の中に差し込みます。
表札取付位置にベース台座をあてがいボルトで固定して下さい。
壁面がコンクリートなどボルトが使用できない場合、下穴を開けカールプラグなどを使用しボルトで固定して下さい。
ベース台座に上カバーをかぶせ付属のビス2本を使用し上下で止めて下さい。
そのため表札ならではのご質問もたくさんあります。安心して表札を購入して頂くために、よくある質問をまとめました。
■表札のシミュレートは無料でしょうか
はい。無料で行えます。ただし、無料でシミュレートできる回数は決まっております。
当店の主要取扱いメーカーについて、無料での製作回数は以下の通りです。
メーカー名 | 無料対応回数 | 有料デザイン料 |
丸三タカギ | 3回まで無料 | 4案目以降 デザイン料 1,100円 |
エクスタイル | 3回まで無料 | 4案目以降 デザイン料 1,100円 |
美濃クラフト | 3回まで無料 | 4案目以降 デザイン料 1,100円 |
福彫 | 3回まで無料 | 4案目以降 デザイン料 1,100円 |
オンリーワン | 2回まで無料 | 3案目以降 デザイン料 1,100円 |
ユニソン | 2回まで無料 | 3案目以降 デザイン料 2,200円 |
無料で製作できる回数は限られておりますので、最初に3パターンの製作を依頼するよりも、まず一つシミュレートして、そのデザインを元に検討されることをお勧めします。
■表札のシミュレートはどのように届きますか
メールにてお送り致します。左がお送りするメール、右がシミュレート内容です。※丸三タカギのシミュレート例です。
シミュレートは文字のバランスを見るものですので、白黒でお送り致します。
ご要望があれば、FAXでお送りすることも可能ですが、文字がつぶれたりすることがございますので、当店ではメールにてお送りしております。
■表札のシミュレートは完成にどれぐらい時間がかかりますか
2~3日以内にはお送りすることが可能です。
ただし土・日・祝日はメーカーが休みなので、その期間は含みません。
金曜日にご注文を頂くと、翌週の火~水曜日ぐらいにシミュレートが届きます。
※一部商品は除く
■どの書体が良いかわからない。おすすめはありますか
文字の書体と配置のバランスは、なかなかわかりにくいものです。
当店の商品画像に掲載している書体、文字配置がおすすめです。
このように商品画像の下側に、使用書体を記載しております。
こちらは表札のプロである製作メーカーから提供してもらっているものなので、一番おすすめです。
■細かいデザイン・サイズの変更は可能でしょうか
可能です。ただし商品によっては出来ない場合もございます。
「お買い物かごに入れる」を選んで、購入手続きを進めていきますと途中に【要望欄】(自由に文字が書ける欄)がございます。
そちらに細かいご要望をご記入ください。
またオリジナルデザインやサイズを変更されると、価格が変わる可能性がございます。詳しくは当店までご質問ください。
■表札の取付方法が知りたい
取付け方法は、表札の種類によって異なります。以下の例はエクスタイルの施工方法一覧です。 推奨の接着剤は『20787101』、両面テープは『70415201』と当店ホームページで検索して頂ければ、あわせてご購入頂くことが可能です。
※下記表札取付方法は、あくまでも参考例となります。実際の壁面の状況などによって取付方法が変わる場合がございます。
詳しくはご注文を検討されている商品の、メーカーWEBページをご参照ください。
■接着剤と両面テープで固定
表札の裏面に両面テープを張ります。これは接着剤が硬化するまでの仮止めになります。
そして中央部に接着剤を塗ります。壁面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。
表札が水平になる様に注意しながら圧着します。
■接着剤とボルトの併用
表札の取付け位置を決め振動ドリルなどで深さ1cm程度の穴を開けます。
開けた穴に引掛け用の木片・割りばしなどを差し込みます。
表札の裏面と壁面に接着剤を塗ります。
引掛け用木片に表札を引っ掛けて圧着します。
■ボルト4か所(中に接着剤を充填)で固定
付属しておりますボルトを表札裏面にセットします。そのまま取付位置にあてがいボルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径6mmの下穴を開けます。
開けた下穴の中の「ケズリ粉」等を綿棒などで取り除き、細い棒等を使って下穴の中に接着剤を塗り込みます。
ボルトにも接着剤を塗り下穴の中に差し込みます。ベース板有タイプの場合はベース板裏面にも接着剤を塗ります。
■ボルト2か所と接着剤で固定
付属のボルトと本体を接着します。そのまま取付位置にあてがいポルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径5mmの下穴を開けます。表札の裏面に接着剤を塗ります。
盤面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
■スタッド金具と接着剤で固定
表札の裏面にスタッド金具を付けます。そのまま取付位置にあてがいボルトの位置に下穴用の印を入れます。
振動ドリルなどで深さ25~30mm直径5mmの下穴を開けます。表札の裏面に接着剤を塗ります。
壁面にもはみ出さない様に接着剤をなじませます。下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
■ボルト2か所(中に接着剤を充填)で固定
表札の取付位置を決め実際に表札をあてがい裏面のボルトの位置に下穴用の印を入れます。
その位置に振動ドリルなどで深さ25~30mm直径6mm(文字のみタイプ3mm)の下穴を開けます。
開けた下穴の中の削り粉などを綿棒などで取り除きます。細い棒などを使って下穴の中に接着剤を塗り込みます。
ボルトにも接着剤を塗っておきます。ボルトを下穴の中に差し込みます。
■台座を取付後に表札を取付
表札取付位置にベース台座をあてがいボルトで固定して下さい。
壁面がコンクリートなどボルトが使用できない場合、下穴を開けカールプラグなどを使用しボルトで固定して下さい。
ベース台座に上カバーをかぶせ付属のビス2本を使用し上下で止めて下さい。