今回のマリンライトは、大きく3つのデザインに分かれます。 <デッキタイプ><ブラケットタイプ><ペンダントタイプ>です。 それぞれ簡単に特徴をお伝えしますね。
<デッキタイプ>
文字通りデッキなどに設置する事を前提としたローボルトマリンライトです。
設置面のデザインがシンプルですので、使い勝手の良さが特徴です。 光源を上向きにしたい場合に使われます。
オプションのスパイクと組み合わせる事で、地面への設置が簡単になったタイプです。
お庭の花壇やアプローチを照らしたいときにもおすすめです。 表札灯などにも使い易い点もポイントです。
個人的には一番オシャレなデザインだと思います。
従来の「エクステリアのライトは、固定しないといけない」という概念を覆した クサリで吊るすタイプです。
オプションのシェードと組み合わせることで、 光で照らすという要素よりも、ライトそのものを見てもらう。といった使い方が可能です。
背の高い常緑樹と組み合わせても効果的ですし、 アプローチに街灯風に配置してもよいと思います。
ただし、風や人が触ることでも揺れますので、お庭の中だけで楽しみ、 あまり低い位置には取付しない事をお勧めします。
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