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ウッドデッキ

取り扱いメーカー数:13  / 取り扱い商品数:7,189
取り扱いメーカー数:13
取り扱い商品数:7,189
ウッドデッキとは、屋外に作られた木でつくられた床の事です。以前は天然木で作成されたウッドデッキが主流でしたが、シロアリや朽ちるといった問題とそれを防ぐためのメンテナンスにかかる手間やコストから、人工木デッキが主流となっています。
人工木デッキは各メーカーがさらに様々な素材やデザインを発売し、より高性能なものや天然木に近い質感の商品も増えています。
おうち時間の充実のために、フェンス(目隠し)や屋根(日よけ)などのオプションを付ける方も増えており、戸建ての庭やマンションのバルコニーに必須の機能となりつつあります。

キロでは素材によって商品を絞り込むことが出来ます。
姉妹店であるウッドデッキの工事専門店と協力して、無料の現地調査から工事までをお受付することも可能です。
またテラス屋根とウッドデッキをセットにした商品の開発や、YKKAPのリウッドデッキの組立動画の作成、ウッドデッキを活用したシーンを動画で紹介するなど様々な観点から、ウッドデッキがある住まいを紹介しています。

提案力と激安価格に自信あり!のウッドデッキ専門店のキロで、あなただけのウッドデッキライフを検討してみませんか。

ウッドデッキ 使い方で選ぶ

ウッドデッキの種類がありすぎて選び方が分からない・・・
という方は、まずは「なぜウッドデッキが欲しいのか?」を考えてみましょう!


ウッドデッキの設置目的はたくさんありますが、大別すると3つに分けることができるといわれています。

・洗濯物を干したい、軒先を有効活用したい、家事をラクにしたい方向けの「機能性を重視したウッドデッキ」
・綺麗なお庭を眺めたい、おしゃれなお庭にしたい(雑草が気になる)方向けの「デザイン性を重視したウッドデッキ」
・子供やペットを遊ばせたい、お庭でBBQをしたい、おうち時間をアクティブに過ごしたい方向けの「快適性を重視したウッドデッキ」

あなたの目的ごとに当店おススメのウッドデッキと購入ポイントを紹介しています。
ぜひ商品選びの参考にしてみてください!

ウッドデッキをDIYしようと検討している方へ

初めてウッドデッキのDIYに挑戦する方へ、チェックしておくべきポイントを紹介いたします。


●ウッドデッキの大きさと設置場所

まずはウッドデッキの大きさと設置する場所を決めましょう。ここで大事なのは、「ウッドデッキを何に使うか」を具体的に想像することです。
最終的には敷地や予算との兼ね合いにはなりますが、使用目的が曖昧なまま設置すると後悔の元になってしまいます。


●採寸のポイント

設置したいウッドデッキの大きさと場所が決まったら、実際に採寸してみましょう。
スムーズにDIYを成功させるためには、事前にできるだけ正確な採寸を行うことが肝要です。

・床面積を採寸する
床面積を採寸するために必要なのは、幅と奥行の2つです。
設置場所に十分なスペースがあるかどうか、スケールなどの測定器具を用いて幅と奥行きをそれぞれ採寸しましょう。

・ウッドデッキの高さを採寸する
地面からウッドデッキ床面までの高さを採寸します。
一般的には、出入り口となるお部屋の窓サッシの下にウッドデッキがちょうど潜り込む程度の高さにすることが多いです。地面には角度がついているかもしれないため、必ず床板が建物と平行になるように注意して採寸してください。


●ウッドデッキのDIYに必要な工具

ウッドデッキをDIYするためには、次のような工具が必要です。

・インパクトドライバー:ネジ締めや部材への穴あけに使用します。
・ノコギリ:敷地に合わせて床板材をカットする際に使用します。
・ハンマー:ネジの打ち込みに使用します。
・水平器(レベル):ウッドデッキの水平を保って施工するために使用します。

このほか、ウッドデッキの材質や設置場所の条件によって必要な工具は異なってきます。
例えば、人工木材の床板とアルミの骨組みで作成する場合には電動ジグソーがあると便利です。
反対に天然木材で一から作る場合には、木工用の接着剤やビスも必要となってきます。
また、コンクリートではなく土や芝の地面にウッドデッキの柱を固定する場合には束石を使用しましょう。柱ごと地面に埋め込んでしまいたい場合には、モルタルを練るためのセメントや水、砂利だけでなく、掘削機やミキサー、バケツも必要となってきます。


●ウッドデッキDIYの手順

ウッドデッキのDIYを計画する際には、次のような手順で進めるとよいでしょう。

・DIYの計画を立てる
敷地や用途、予算などに合わせて、ウッドデッキのサイズと形、材質を決定します。

・材料を用意する
ウッドデッキの材料はホームセンターや建材店、当店のようなネットショップで購入できます。
ただし、ホームセンターで安価に購入ができる木材はほとんどが腐食しやすいソフトウッドなので、ウッドデッキへの使用には適していません。メンテナンスが不要な人工木材か、天然木材であればハードウッドの物でお選びいただくことをオススメします。

・ウッドデッキを組み立てる
材料が揃ったら、実際にウッドデッキを組み立てていきます。
まずはウッドデッキの安定性を保つための基礎を設置し、そのあと束柱、大引き、床板といった順に組み上げていきましょう。計測した寸法に合わせて、水平を保つことを意識しながら慎重に各部材をカット、ネジ固定します。


●苦労しやすいポイントは?

ウッドデッキのDIYにおいて苦労しやすいポイントとして、以下のような内容が挙げられます。

・レベル調整
ウッドデッキは水平に設置する必要があるため、地面が平らでない場合、レベル調整(整地)が必須となります。このレベル調整を怠ると、デッキが歪んだり、不安定になってしまう可能性があります。使い心地だけでなく安全性にも影響しますので、レベル調整は慎重に行いましょう。

・材料のカット
ウッドデッキの材料は、必要に応じてカットする必要が出てきます。この時、採寸が正確にできていないと、ウッドデッキ全体のガタつきなどに繋がってしまいます。正確な採寸と正確なカットを心がけましょう。

・製作工程
ウッドデッキのDIYは事前の採寸から整地、基礎の作成、組み立てと工程が複雑で、作業に手間と時間を要します。
また材料が大きくて重たいこと、カットをする場合は正確な加工が求められることなどもありますので、初めてウッドデッキのDIYに挑戦する方は「こんなつもりじゃなかった!」とならないよう、事前の計画をしっかりと立てましょう。

ウッドデッキ設置工事の流れ



ウッドデッキを施工業者に依頼した場合の流れ



1.打ち合わせと現地調査
デザインや設置場所等を打ち合わせし、現地の寸法や障害物が無いかを確認します。

2.設計と見積もり
施工業者が見積もりと一緒に図面などを提示し、予算や施工内容を確認します。

3.施工準備
材料の手配を行います。

4.基礎工事
ウッドデッキを支えるための基礎(束石)や支持脚(束柱)を設置します。

5.フレームの設置
基礎の上にフレームを組み、デッキの土台を作ります。

6.デッキ材の設置
フレームの上にデッキ材を取り付け、仕上げの準備をします。

7.フェンスやステップの取り付け
必要に応じてフェンスや階段などの安全設備を設置します。

8.仕上げと確認
仕上げ作業を行い、デッキの強度や安全性を確認します。

9.引き渡しとメンテナンス説明
完成後に引き渡しを行い、メンテナンス方法の説明を受けます。


施工業者の選び方



ウッドデッキの施工業者を選ぶ際は、過去の実績や事例を確認し、希望通りの施工が行えるかを判断しましょう。
実績豊富な業者はトラブル対応にも期待できます。
また、長く使うため、アフターサービスや保証内容を事前に確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。


業者に依頼する際の注意点



業者に依頼する際は、事前に明確な要望や予算を伝えることが大切です。
特に、使用する素材やデザイン、施工のスケジュールについては具体的に話し合いましょう。
また、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することで、最適なプランを見つけやすくなります。
契約内容については、必ず細部まで確認し、曖昧な点がないようにしましょう。


業者に依頼するには



信頼できる施工業者を選んだ後、まずは問い合わせを行いましょう。
キロでは現地調査の実施からお見積書のご案内まで完全無料となっています。


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お客様の声(8件)

YKKAP リウッドデッキ200 Tタイプ 高さ400~550 2間×5尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21391101
★★★★★
  • 組み立て自体は初心者でも簡単でした。基本的一人で作業出来ます。基礎石のコンクリートブロックにもよると思いますが付属のコンクリートネジが負けてしまうためホームセンターで買い足しておくと良いと思います。
YKKAP リウッドデッキ200 Tタイプ 高さ400~550 2間×5尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21391101
★★★★★
  • 今回、2回目の注文になります。
    どこよりも安く、前回同様とても迅速な対応で安心して取引ができました。
    商品も梱包もよくとても気に入ってます。
YKKAP リウッドデッキ200 Tタイプ 高さ400~550 1間×6尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21097401
★★★★★
  • 電動ドリルとドライバーがあれば少し知識があれば組み立て出来ます。
    半年前に購入した方は雨が直に当たりますが今のところは大丈夫です。

    まぁDIYで楽しむなら十分!
YKKAP リウッドデッキ200 Hタイプ 高さ550~700 1.5間×3尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21392501
★★★★☆
  • 質感に高級感があり、大変気に入りました。
    デッキ面からの光の反射の影響で家の中まで明るくなりました。

    高さの調節機能があるので助かりましたが、回転させて高さ調節できるような機能があれば最高でした。
YKKAP リウッドデッキ200 Tタイプ 高さ400~550 1間×3尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21389401
★★★★★
  • 勝手口踏み台(コンクリート製)です。新築で建てたものです。添付写真の上部を見てください。よく見てください。ひび割れています。引き渡し日に指摘したら「こんなの普通です」これで受け取ってください。という言葉。唖然としました。これで任せていたら大変なことになると思ってネットを検索したら見つけました。ミスター「キロ」です。自分でやるしかない。高価な買い物になりましたが写真のように完成しました。自分にとって99点の出来栄えです。貴社に出会えたことに大変感謝しています。退職後の初仕事としては上出来でした。次はフェンスの完成を。テラスの購入へと思いをはせています。
YKKAP リウッドデッキ200 リウッドステップ5型 Sタイプ 踏板段数 2段 『ウッドデッキ 人工木』     30393201
★★★★☆
  • シッカリしていて、とても良い商品です。
    移動出来る、他のタイプと悩みましたが、
    やはり、しっかり固定出来る物で、と思いこの商品に決めました。
YKKAP リウッドデッキ200 Tタイプ 高さ400~550 1.5間×6尺 ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21097901
★★★★☆
  • 1人で、1日で組み上がりました。
    設計図が業者用なので、少し見にくいですが、分かりやすいと思います。
YKKAP リウッドデッキ200 Hタイプ 高さ550~700 3間×6尺(2連棟) ウッドデッキ 人工木 樹脂 diy     21466701
★★★★★
  • 束柱の高さ調節ができ、附属のビスもドリルビスになっていて作業しやすかったです。約1日で組み立てられました。

    写真は撮りましたが添付の方法がわかりませんでした。

ウッドデッキ設置イメージ紹介(6件)


DIY用ウッドデッキの価格相場

価格 商品数
0~6万円未満 1,146
6~8万円未満 127
8~13万円未満 560
13~15万円未満 339
15~18万円未満 511
18~20万円未満 345
20万円以上 4,161

ウッドデッキの施主支給をお考えの方へ

施主支給でのウッドデッキ工事をお考えの方へ、押さえておくべきポイントをご紹介いたします。


●ウッドデッキの施主支給工事とは?

施主支給工事とは、ウッドデッキの設置を希望する依頼主(=施主)が必要な材料や資材を自ら用意し、それを施工業者に渡すことで工事を行ってもらう取り付け方法です。
材料と施工業者さえ手配できてしまえば実際の取り付けはプロにおまかせとなるので、自分でDIYするよりも安心・安全でしょう。


●施主支給でウッドデッキを設置するメリットは?

ウッドデッキを施主支給で設置することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

まず一つは施工品質です。ウッドデッキ工事には部材のカット加工や水平レベル調整など、初心者がDIYで正確に行うには難易度高めの作業が多く含まれます。プロに施工を依頼すれば、それらを高いクオリティでクリアできるでしょう。

次に自由度の高さです。材料の調達から施工業者に任せた場合、設置できるウッドデッキはある程度制限されてしまいますが、施主支給では材料選びやデザインにこだわれば、自分好みのオリジナリティあふれるウッドデッキを作ることが可能です。

コストの削減もメリットの一つとして挙げられます。これは場合に寄りますが、施主自ら材料を調達することで、施工業者が手配するよりも安価に抑えられることがあります。
また、コスト重視の材料選定も自分が納得いくまで行えますが、安さばかりを気にした結果、品質の悪い材料やウッドデッキに向かない木材などを調達してしまわないよう注意しましょう。


●注意点を押さえよう

施主支給でウッドデッキ工事を進める際、以下のような点について注意しましょう。

■設計や施工の知識が必要
自分で必要な材料を調達するために、施工にあたってどのような部材が必要になるのか、ある程度の事前知識が必要となります。
構造上の規格を満たすだけの必要部材の把握はもちろん、ウッドデッキ材の耐腐性や耐候性、経年劣化にどれだけ強いかなども考慮した材料選びができないと、工事トラブルや完成後の後悔に繋がってしまいます。

■施工業者とのやり取りが必要
施主支給の場合、材料の手配と併せて施工業者の手配も必要となります。そのため施工費の見積もり依頼やプランの打ち合わせなど、しっかりとお互いに意思疎通ができるようなやり取りを行う必要が生じます。


●見積もりや施工の依頼方法

施工業者を手配するため、まずは見積もりをとりましょう。ホームセンターやネットショップでは施主支給でのウッドデッキ工事を請け負っていない場合が多いため、地場の工務店などに相談することをおすすめします。この時、事前にある程度のイメージや計画が事前にできているとスムーズです。また、何度もプランを変更するとその度に再見積もりが必要となってしまいますので、注意してください。
工事価格や保証内容、工事日程など見積内容に納得ができたら、施工業者と契約を結んで工事を依頼します。なお、ウッドデッキの材料はサイズが長く重たい場合が多いため、契約や実際の工事のタイミングに合わせて調達しなければ置き場に困ってしまうこともあるので気を付けましょう。


●施工業者とのやり取りのポイント

施工業者選びややり取りに失敗すると、思わぬトラブルの原因となってしまうかもしれません。
以下のようなポイントに気を付けて、慎重に計画を進めましょう。

■業者選びのポイント
・施主支給でのウッドデッキ工事実績があるかどうかを確認する。
・実際に施工を依頼した人の口コミや評価で、事前に評判を確認する。
・料金だけでなく、保証やアフターサービスの内容も確認する。
・見積もりの詳細を確認する。追加費用が発生する場合があるのかどうか確認する。
・複数業者から比較検討し、価格や提案内容、連絡の取りやすさなど総合的に判断する。

■やり取りをスムーズに進めるポイント
・希望内容や予算など、譲れない条件を明確に伝える。
・プランに不安点があれば相談し、解決方法を提案してもらう。
・見積もりの詳細や提案内容について、分かりやすい説明をしてもらう。
・施工スケジュールや工期、施工方法についても打ち合わせをする。
・工事中のトラブル対応やアフターフォローについても確認する。


施主支給工事はこだわりや予算などの自由度が比較的高く、DIYと販工店工事のいいとこ取りができる設置方法です。
反面、販工店に任せるよりも知識や計画性が必要だったり、DIYでは必要のない業者とのやり取りが必要だったりと、疎かにすると後悔に繋がるようなポイントも多々存在しますので、これまで述べたような点に気を付けて検討いただけるとよいでしょう。

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