庭まわり
2022.01.26 UP
今回はお手軽!簡単!コーディネートのご紹介です。
タイトルの通り、人工芝にビーズクッションをプラスするというシンプルな内容です。
ガーデンライフを楽しむ入門編です。インテリアのアイテムを外にもっていく。まずは気軽にはじめてみましょう!
天然芝ではなく、人工芝がオススメです。
ビーズクッションは、家の中でも外でも使える万能アイテム!
コーディネートのポイント
Point1
人工芝のこだわり
人工芝は雑草対策などにもよいだけでなく、土に比べて汚れにい点もポイントです。
ただし人工芝は種類が多い。ピンキリであります。
キロのおすすめは、遮熱性能を持ち静電気の発生を抑制、さらに抗菌性能を持つ、クローバーターフ・プレミアムタイプがオススメ!!
透水性もあるので、ビーズクッションにピッタリです。
Point2
ビーズクッションのこだわり
いくら人工芝とは言え、外で使えば汚れてしまいます。そこでオススメなのが、カバーが洗えるタイプです。
キロのおすすめは、カバーが外せてさらに中のビーズの補充ができる、フレックス販売 ビーズクッション キューブLがオススメ!!
人をダメにするクッションということで、キロのRoomClipにも紹介しており、どんどん投稿も増えています。
Point3
ウッドデッキにも使えます
人工芝だけでなく、ウッドデッキでも使うことが可能です。
座るだけでなく、ゴロゴロしちゃってもOKです。
キロのオススメは、トゲやささくれがなくメンテナンスフリーの人工木デッキ!
特にYKKAPのリウッドデッキ200は品質・価格のコストパフォーマンスが高くてオススメです。
春の心地がよい天気に、のんびり日向ぼっこをしてみてはいかがでしょうか。
Point4
組合せは無限大!
人工芝はおうちでいう床、ビーズクッションはイスです。
サイドテーブルも良いですが、ここはおしゃれにファイヤーピットを使ってみてはいかがでしょう。
キロのオススメは、HOFATSのTRIPLE 65 Fire bowlです。海外製のBBQギアで一気に特別な休日感がアップします。
こんな風に日常を屋外で楽しんでみてください!
実際にゆったりしてみよう!
使用アイテム一覧
ここでは人工芝とビーズクッションをメインにお話をしましたが、ビーズクッションはガーデンチェアでも良いですし、お花見用のシートでもOKです。BBQコンロもホームセンターやキャンプ用品として、市販されているものでも代用可能です。
色々な使い方や組合せを、あなたご自身で見つけてみてください。
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