せっかくなので、楽しそうな様子や失敗談、成功談を紹介しちゃいます。
今回は、ネット店長である私、前藤の「流しそうめんとピザ窯を使いたい!」という要望が通りましたので、 タカショーの半割エコ竹を自腹で用意し、ぽとすハウスのピザ釜を借りて、いざスタート!
お店の仕事もありましたので、準備を始めたのが夕方6時。 使いたいと言っていたにも関わらず、特に設置計画を立てていなかったため、なんとなく設置。
10分~15分ぐらい迷った末、最終的には、下記に記載した図のようにまとまりました。
材料自体は軽いですし、流れやすいので、傾斜は緩くお子様向けに高さは低めに設定しています。
考えながら作っても、そこまで時間がかからなかったので、お手軽に楽しめるのではないでしょうか。
※ 実際に流しそうめんで使ったアイテムは、改めてネットショップキロでコンテンツとして紹介しますので、そちらをお楽しみに!
やっぱり小さいお子さんには大好評で、流す役をする子や、なかなかゲットできない子もいて、思い思いに楽しんでいました。
ちなみに私が参加する頃には、めんつゆがほとんどなくなっており、素材の味を楽しんでしまいました。
注意点としては、小さい子が動き回るとめんつゆをこぼすことがありますので、ウッドデッキの上に設置するのはおススメしないかも・・・。
掃除しやすい場所か、土が良いと思います。ちなみにぽとすハウスはタイルだったので、あとで水で流せばOKでした。
ここで流しそうめんの様子を動画で紹介!
https://youtu.be/w3-xYS2n_JU
次にピザ窯についてですが、今回はテック堂さんのピザ窯を使いました。 ネットショップキロでも猛プッシュしているこちらです。
こういうおしゃれなピザ窯は、写真の写り映えがするので、SNSにピッタリ! ちなみに肝心のピザ焼ですが・・・これは準備で失敗しちゃいました。
ピザを焼ける状態にするまでに、時間がかかる事を計算に入れていませんでした。
具体的には、ピザが焼ける状態になるまでに「約2時間」は熱する必要があるのですが、 準備の開始が遅かったので、実際に焼き始めるころには、いい時間に・・・。
またせっかくなのでコストコのジャイアントピザを用意していたのですが、これが窯に入らない・・・。 泣く泣くカットした状態で焼く事に。
それでも味はバッチリ!ピザ焼き担当の河村くんも一安心。 外で食べるピザとビールはなかなかに良いものです。
この教訓は、ピザ窯は早めに準備することと、ピザ窯にあったサイズのピザを用意する事ですね。 ちなみにピザを一から準備する必要はありません。冷凍ピザでも十分おいしいです。
一般的な日本の冷凍ピザなら、しっかり窯に入るハズです。
ちなみに今回使ったテック堂のピザ窯は、カバーは熱を持ちにくいので、 小さいお子様がいるご家庭でも「比較的」安心です。
そんなこんなで、みんなで楽しむことができた商品研修BBQパーティー。 皆さんも思い思いに楽しんでみてはいかがでしょうか。
せっかくなので、写真だけでなくスケッチにして想い出を残すのも良いかも。最後に今回使用した商品の紹介。 気になった方は、ぜひチェックしてみて下さい。