6月に入り、知り合いや職場で集まり、BBQやビアガーデンに行く機会も増えたのではないでしょうか。
ネットショップキロでも、商品の試用も兼ねて6月10日にバーベキューを行いました。
ネットショップキロでは、たくさんのママさんが仕事をしているため、小さな子供さんもいっぱいです。
昨年は流しそうめんに使えるかを試用するために、タカショーの人工竹垣材料を使いました。
今回は、カリフォルニア パティオ様の協力の元、ガーデントーチにチャレンジをして見ました!
ちょっと大人な雰囲気を作る事ができるガーデントーチを設置するまでをご紹介します。
こちらが、カリフォルニアパティオのガーデントーチの梱包です。 篝火(かがりび)の文字がおしゃれなパッケージです。 中身を空けると・・・
中身はシンプルです。説明書付なので安心。 実際の組立は、ドライバーなどの道具はいらず、手で回すだけで簡単に出来ます。
こちらはポールを組み立てている様子です。 このポールは、3個付いているのですが、これを0~3個連結する事で、高さを3段階で調節出来ます。
今回はもちろん、一番高いサイズで組立します。
実際に地面に建てる方法ですが、2つの道具があります。 皿のような置型タイプと、差込型タイプです。
下の写真でいうと、左が置型で、右側が差込型となります。 どちらを選ぶかですが、自由に選ぶのではなく、基本は高さで決まります。
ポールを使う場合は差込型、使わない場合は置型という形です。 これは、倒れると危ないからです。今回はお店の都合上、安全に考慮した上で置き型タイプを使いました。
実物を見るとなかなかの高さがあり、しかもステンレス製なのでサビにも強い点は良いですね。
ただし、火に焼けるとコゲが付きます。それが使い続ける事で、独特の質感となりますので、長く使ってあげて下さい。
最後にカセットガスを取付すれば完成です。 ガスはの取付は捻るだけなので、簡単ですが、黒いつまみでのみ火の調整をするため、火をつけるタイミングまではしばし休憩。
最後に炎の様子を伝えるため、夜の様子もご紹介。
カメラマンの河村氏いわく、「酔っていてピンボケしたとの事」 夜のイメージもなかなかカッコ良く、お店のような雰囲気を味わえました。
アウトドアリビングに使っても面白いかも!? ただし、ホンモノの炎です。小さいお子様がさわったり、火事にならないように注意して下さいね。
という事で、最後に商品のご紹介!
<カリフォルニア パティオ カセットガスガーデントーチセット(カセットガス篝火)>
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