今回ご紹介したいのは、表札。 その中でも特に「日本」を意識した表札です。 その名も<温戸知新>シリーズ。
こちらは、丸三タカギの新しい枠組みの表札で、日本の伝統工芸を用いて作ったサインシリーズです。
今までも人気であった<信楽焼表札>や<小樽ガラス表札>だけでなく、 新発売の<高岡銅器>や暖かいデザインが魅力の<シーサー>などが該当します。
もちろん伝統だけではありません。 現在の住宅にマッチするように、より伝統を楽しめるように、素材を組み合わせたりするなど、 伝統だけにとどまらない工夫も行っております。
そして、今月は製造メーカーである丸三タカギさんにご協力頂き、 3月はいつもよりお安く販売させて頂いております!
4月から新居にお引越しするけど、まだ表札が決まっていないというそこのあなた。 ぜひこの温戸知新シリーズを見てみて下さい。
詳しい商品ごとの説明や価格については、こちらのバナーをクリックして頂くと、 特集ページへ移動しますので、そちらをご確認頂ければと思います。
さいごに。 海外から来日されたお客様に、日本の表札をお土産って面白いと思うのですが、どうでしょう。
それが日本の伝統工芸で作ったもので、さらに自分の名前が書いてあったら・・・ お家のインテリアにも使えて喜ばれると思いませんか。
そんな時は、あえて漢字(当て字)で作っても良いかもしれませんね。 丸三タカギさんなら、きっと対応してくれると思いますよ。