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  • 当店オススメ!おうちで楽しむスポーツシーン5選

    感染症対策も緩やかになり、休日は外出して過ごすという家庭も多いかと思います。しかし最近は何でも値上げ値上げとなっており、外で過ごすには金銭的に厳しいという方もいるかと思います。そこで今回はおうちで身体を動かしたい!をキーワードに当店のおすすめシーンを5つご紹介したいと思います。家族の時間や健康のために、ぜひチェックをしてみてください。 おうちの中で体を鍛えたい!おうちの中で身体を鍛えたいけど、健康器具は場所をとるし使わなくなった場合に邪魔にならないか心配…。という方にオススメのアイテムが、カツデンアーキテックのアスレチックシリーズです。お家の壁(躯体)を利用して、懸垂やボルタリングを愉しめるようにするアイテムです。健康の事はもちろん、見た目がおしゃれな点がこの商品のポイントです。使わない間は場所をとらず、インテリアとしても良い感じだと思いませんか。お家に取付するトレーニングアイテムをチェックする >>おうちでサッカーの練習をしたい!室内・庭でサッカーの練習をするとき、ボールが飛んでいって壁を傷つけたり、近隣に迷惑をかけないかが気になりますよね。そういったときにオススメなアイテムが、フットボールギアのストラップボールです。カンタンにいうと紐が付いたボールです。まわりを気にせずリフティングをすることができます。小さい子どもに使ってもらうのもよいですが、大人でもなかなか楽しむことができます。スタッフも使ってみましたが、なかなかうまく出来ませんでした…。このフットボールギアさんは、Jリーグクラブでも採用されている本格的なサッカー用グッズを取り揃えています。また当店でも高校へ納品した実績があり、品質は折り紙つきです。エアゴールやクレイジーキャッチなど、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。お庭で使えるサッカー用品をチェックする >>お庭でゴルフの練習をしたい!ゴルフの打ちっぱなしは何度も行くとお金がかかるし、ゴルフの練習のあとすぐにビールが飲みたい!という方にはお庭でゴルフの練習ができるゴルフターゲットがオススメです。大きさによって金額が変わってきますので、お庭の広さにあった商品を選ぶことができます。当店では耐久性と交換用ネットがあることから、南栄工業の商品をおすすめしています。少し値が張りますが、毎日でも練習をしたいという方にとってはコスパが良いかも!ぜひ一度チェックしてみてください。お庭で使えるゴルフ用品をチェックする >>お庭でスポーツするなら芝生がいい!ゴルフやサッカーなど、お庭でスポーツをするなら土や砂利よりも人工芝がおすすめです!競技そのものが芝生で行うということはもちろんですが、土や砂利と比べて怪我しにくいという特徴があります。人工芝を敷く場合は、耐久性があり芝丈が長すぎないものがよいでしょう。取り付けについては、人工芝を敷く前に地面の整地などしっかり下準備を行い、メーカーの施工手順を守るようにしましょう。また最近建物の屋内や屋上、駐車場のリフォームとしてコンクリートの上に人工芝を敷く事が増えています。下地が平らになり綺麗になるのですが、1点注意することがあります。それは直に人工芝を敷かない事です。下地が固い場合にはクッションパッドを敷くようにしましょう。踏んだ感触が全然違いますし、衝撃吸収性があるのでより安全に使うことが出来るためです。当店でオススメの人工芝は、クローバーターフです。多くの種類があり、また品質も高いためです。ゴルフのグリーンのような芝もありますので、ぜひこちらからチェックしてみてください。クローバーターフの人工芝をチェックする >>子どもと一緒に楽しみたい!お庭でこどもと遊ぶ場合、ボールだとお隣に迷惑がかかるかもしれないし、レンガで花壇をつくったので、走りまわると危ないかも。というお宅には、子供用の乗り物がおすすめです。当店ではイタルトライク、ジョブインターナショナルといった、海外製の子供向けの乗り物を数多く取り扱っています。乗り物に乗っている間は、走り回ったりできないですし、何かを投げるといったこともないので安心です。ただし1点注意することがあります。乗り物の種類や人工芝の芝丈、下地によっては、タイヤがうまく動かない場合があります。のりもので遊ぶ場合は芝丈が短いものや土の方がよいかもしれませんね。 イタルトライクの商品をチェックする >> ジョブインターナショナルの商品をチェックする >> さいごにここまでおうちで楽しむスポーツ系商品を、5つのカテゴリでご紹介しましたがいかがだったでしょうか。おうちでスポーツを楽しむ場合、すべてにおいての最適解はなかなかありません。自分のおうちで何がしたいかをしっかりと考えてみましょう。何でも自宅で行うのではなく、本当にお家でやりたいことに絞って考えてみるとよいかもしれませんね。

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  • 流しそうめんのDIYにチャレンジ!

    夏といえば、海や山などのレジャーや旅行など、外に出ることも多いかと思います。 でも、外に出るのは渋滞などが大変・・・ そんなご家族に人気のアイテムが「タカショー エコ竹 半割」です。 なぜこの商品が人気なのか・・・その理由はタイトルにもあるように、流しそうめんのDIYにぴったりだからです! 今回は、キロネットショップのスタッフと、そのお子様をお招きして、実際に流しそうめんのDIYにチャレンジしてみました。 その内容についてご紹介させて頂きます。 用意するもの ●タカショー エコ竹 半割 径80mm 長さ3,660mm ×1 これがないと、流しそうめんが始まりません。6~7人ぐらいであれば、この長さがあれば十分です。 ただし、イベントなどで使用する場合は、数を増やした方が良いかもしれません。 ●脚立 ×1~2個 別に脚立ではなくても良いですが、エコ竹を固定するために必要です。 一番上手側と竹の真ん中あたりで固定できると良いと思います。 ●ウォータージャグ 学校の部活などで良く見ましたね。一般家庭では、水を流し続けるのは現実的ではありません。 また、綺麗なホースを用意することが難しい一般家庭にはこちらの方が良いと思います。 そうめんを流すときだけ、ウォータージャグで水を流せるので、場をコントロールしやすいです。 これを使う事で、子供さんが自分で水を流すこともでき、盛り上がりました。 ●ざる(網あり)、ボウル(大きめがよいかも) こちらは下手側に置く必要があります。大き目のボウルにしておき、水がいっぱいになったら、ウォータージャグにこの水を補給します。 手動での循環です。お父さんは、水の補給で行ったり来たりをする事になるでしょう。 ●そうめん・めんつゆ 当たり前ですね。湯がきすぎに要注意。 設置方法 これといった難しい方法はありません。 一番上流部分を軽くヒモなどで固定して、途中がたれないように、脚立を置くだけです。 ポイントは、半割竹とボウル・ザルとの間に、少し隙間を作る事です。 脚立の位置で、傾斜を調整できますが、半割竹は、中がつるつるしていますので、緩やかな勾配でも問題ないかと思います。 流しそうめんの仕方 こちらは人それぞれと思います。 なので、ここでは動画にて紹介させて頂きます。 下記の画像をクリックして頂くと、ご確認頂けます。 ※キロネットショップのYouTubeのページに移動します。 さいごに エコ竹 半割だけを手元に用意して、あとは行き当たりばったりの準備でしたが、手元にあるもので、案外なんとかなりました。 お家の庭だけでなく、帰省の際に家族みんなで楽しむなんてことも良いかもしれませんね。 この人工竹は樹脂製なので、繰り返し使えて洗い易い点も魅力です。 毎年の夏の恒例行事にしてみてはいかがでしょうか。 .button_solid017 a { position: relative; display: flex; justify-content: space-around; align-items: center; margin: 0 auto; max-width: 360px; padding: 10px 25px; color: #543618; transition: 0.3s ease-in-out; font-weight: 600; background: #FE8812; border-radius: 50px; border: 0.2rem solid #FE8812; box-shadow: 0.2rem 0.2rem 0px 0.1rem #cccccc; } .button_solid017 a:hover { transform: translate3d(0.2rem, 0.2rem, 0); box-shadow: none; opacity: 1; transition: all 0.2s; } .button_solid017 a:after { content: ''; width: 10px; height: 10px; border-top: 3px solid #ffffff; border-right: 3px solid #ffffff; transform: rotate(45deg) translateY(-50%); position: absolute; top: 50%; right: 20px; border-radius: 1px; transition: 0.3s ease-in-out; } エコ竹 半割の商品ページをチェックする ※愛知県日進市のぽとすハウスに実際に使ったエコ竹がございます。  ご近所の方がおられましたら、一度実物をご覧いただくのもよいかもしれませんよ。

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  • ガーデンライフの夢!ウォーターガーデンに必要な要素をまとめました

    ウォーターガーデンとは ウォーターガーデンとは、文字通り「水」を活用した庭の事です。水に流れを作り、池や滝、噴水、ライティングなど様々な方法で楽しむガーデンなのですが、本質は「自然との共存」にあります。水場を作ることで、昆虫や植物などの生物が生きる場所を提供する事ができます。それにより、お庭そのものに自然の動き(循環)が生まれ、四季の移ろいを感じることのできる癒しの空間となります。また、お子様の教育にも良いでしょう。ウォーターガーデンを作り上げるのは大変ですが、それだけやりがいのあるものとキロは考えます。 ウォーターガーデンの魅力 ウォーターガーデンを構成する3つのカテゴリーについて ウォーターガーデンをつくるにあたって、必要な要素は次の3つです。今回は構成要素の紹介とともに、DIY向けのアイテムもご紹介させていただきます。 水をためるために必要な<池> 成形池成型池とは、埋めるだけで簡単に池を形作ることができる商品です。ただし形が決まっているので、自由にデザインしたいという方には不向きです。水の容量によって、いくつかの種類がございます。 成形池の価格をチェックする >> プールライナープールライナーとは、現場に合わせて池をつくる人におすすめなシートの事です。理屈上はどれだけでも大きな(複雑な)池をつくることが出来ますが、重ね部分からの水漏れや、地盤づくりなど手間がかかります。DIYベテランの方におすすめする商品です。 プールライナーの価格をチェックする >> 滝パネル滝パネルは、池に高低差を簡単につけることができる成型池です。いくつかの小さなパネルを連結させることにより、段々畑のような形の池をつくることができます。 滝パネルの価格をチェックする >> 水を動かす(流れを作る)ための<ポンプ> ビオガーデンポンプ ビオガーデンプロポンプ ビオマックスポンプ ポンプについては、用途や容量によって、使い分ける必要がります。例えば滝や噴水を創る場合は、揚程(ポンプにホースを真上に配管した状態での水の高さ)が高い商品を選ぶべきですし、小さな池に水を循環させるだけであれば、小さいタイプでも問題ありません。基本的にはスペックが高いほど値段も高くなりますので、適正なポンプを選ぶことをお勧めします。 また、ポンプは電気を使用します。お使い頂く場所(住所)によって、50Hzと60Hzを選ぶ必要がございます。間違えると使用できないポンプもございますので、お間違えのないようにご注意下さい。 ビオガーデンポンプの価格をチェックする >> 水の健康を保つための<浄化システム> バイオシステム10.1 基本的にはフィルターを通すことにより、不純物を取り除き、水質を綺麗に保ちます。バイオシステムはバクテリアと紫外線で水を浄化するシステムとなっており、魚にも優しいシステムですが、定期的なバクテリア(バイオキック)の投入が必要となります。 浄化フィルターの価格をチェックする >> さらに水を楽しむ要素として<ウォーターライティング>もおすすめ ウォーターライト LEDフローティングライト*廃盤品です。 キロでおすすめするのは<ローボルト(12V)>のタイプです。ローボルトとは、12Vの低電圧(通常は100V)なので、電気工事の資格なしで本格DIYライティングができる事が魅力です。水の中でライティングをする場合、地上に比べて危険度が高い傾向にあります。その点、このローボルトであれば、比較的容易にライティングが楽しめます。※専用のトランスやコードが必要となります。 ウォーターライト(ローボルト)の価格をチェックする >> ローボルトトランスの価格をチェックする >> さらに詳しい情報を確認したい方には、タカショーのホームページをご案内しております。ポンプに接続するノズルの組み合わせなど、様々な情報が掲載されております。ぜひ参考にしてみて下さい。

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  • ベランダ用ウッドパネルの種類について

    ベランダを簡単にDIYリフォームするのに便利なウッドパネル。 床の印象を変えるだけで、ベランダだけでなく、リビングからの風景がオシャレに変身します。 また晴れた日は裸足のままベランダに出る事ができるので、非常に使い勝手も良くなります。日々の洗濯物干しなどの際にとても楽になるでしょう。 コンクリートでなくなる事で、照り返しなどの問題が解決できることもあります。 ここではそんな素敵なウッドパネルの種類や特徴、メリットなどについてご紹介します。 ベランダ用のウッドパネルとは まずウッドパネルとは、天然木や樹脂木(人工木)をパネル化したものです。構造は、バラバラのサイズの木をパネルにするための土台と天然木(人工木)からなります。サイズは色々ありますが、基本は300mm×300mm角が基本となります。このパネルを土台と土台をジョイントすることで、ベランダの形状に合わせて敷き詰めることが出来ます。また土台の下は雨水が流れるようになっており、水たまりができにくくなっています。このパネルを組み合わせることで、自由にベランダを演出できるという訳です。 ウッドパネルの種類と特徴について 天然木 天然木を使ったウッドパネルは、木のぬくもりや質感を楽しむことができるのが一番の特徴です。オーソドックスな素材といえるでしょう。経年変化も特徴の一つですが、色褪せとみるか自然に馴染んできているというかは人それぞれです。これを楽しめるかどうかは天然木を選ぶ際に非常に重要な項目となります。ただしササクレなどが発生すること、シロアリや腐る可能性がある点には注意が必要です。長く使うのであれば、年に1回の塗装などのメンテナンスをする必要があります。 人工木(樹脂木) 人工木を使ったウッドパネルは、木に近い質感と対候性の高さが一番の特徴です。今一番選ばれている素材となります。事実お庭に設置するウッドデッキの出荷高は、人工木が天然木を大きく上回っております。ササクレが起きず、腐りにくいのはうれしいですね。ただし天然木と比べると、質感が作られたものに感じることと、熱を持ちやすい点には注意が必要です。 タイル 厳密にいうとウッドパネルではありません。木の代わりに磁器や陶器製のタイルを使ったものです。サンルームやテラスをイメージした空間を作ることが出来ます。対候性の高さと高級感が一番の特徴です。ただしタイル自体は温度変化が大きいので素足で外に出るような使い方は避けた方がよいでしょう。 人工芝 厳密にいうとウッドパネルではありません。木の代わりに人工芝を使ったものです。他の素材と違って、土台の種類が変わる場合があります。マンションで芝生を楽しめる点は非常に魅力ですが、品質が高くない商品も多いです。ただし土台の種類によっては、水がたまりやすいものもありますので、お住まいの地域やベランダの向きによっては、商品選びに注意する必要があります。実物を見ることができるホームセンター等でチェックをすることをおすすめします。 ベランダ用ウッドパネル設置の注意点 ベランダ用パネルを設置する際には、ピッタリのサイズが無いことを理解しておかなければなりません。先ほどもお伝えした通り、パネルは300mm×300mmであることが多いのですが、ベランダの広さはお家によって異なります。解決策としてはいくつかあります。一つ目はウッドパネルをカットすることです。うまくすれば木の部分はそのままに、土台だけをカットするだけ調整をすることもできます。二つ目はすき間部分に大き目の砂利などを入れる事です。水を流しつつすき間をうまく埋める事ができます。この手法は特にタイルパネルと相性がよいです。三つ目はプランターと組み合わせることです。リビングからの見た目をよくすることもできますし、雰囲気も良くなります。こちらの手法は天然木パネルや人工木パネルと相性が良いです。 さいごに ここまでウッドパネルについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ウッドパネルには様々な可能性があります。色々な商品を見ながら、お気に入りの商品を見つけてくださいね。 ウッドデッキ専門店のキロに移動する

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  • パーゴラの種類や特徴について

    パーゴラとは、お庭に取付する骨組み(フレーム)のことで、屋根が張られていないテラスといったイメージでしょうか。 日本では、昔から藤棚(ふじだな)と呼ばれ、主に公園などでベンチの上の取付されているのを見かけます。 元々はイタリアでぶどう棚をさした言葉だそうです。では実際どのような商品があるのでしょうか。 パーゴラの種類 現在、当店で販売しているパーゴラには、大きく2つの種類と4つの素材があります。 一つ目は独立式です。柱を4隅に立てることで、パーゴラだけで独立して建てられているものです。 主に公園などで採用されています。もう一つは壁付タイプです。建物にビスを打って固定をすることで、柱を少なくすることが出来ます。 独立式はパーゴラを設置する場所に制限がないため、ガーデニングプランに合わせて好きなように対応が出来ます。 ただし設置工事が大変(特に柱を垂直に立てる作業が大変)であることと、柱が増える分材料代が高くなる傾向にあります。 壁付タイプは建物の壁を利用する分設置場所が制限されますが、比較的施工がしやすく、柱が少ない分安く済みます。 ただし、建物に固定をするため、天然木を採用すると、木が腐ったりしたときに撤去や交換が必要になった場合、補修等が大変になる場合があります。 素材については、天然木、樹脂、アルミ、鉄の4つが上げられます。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご紹介させて頂きます。 天然木 お庭に一番マッチしやすい見た目が特徴です。加工が比較的容易でDIYに向いています。 ただしシロアリが発生したり、腐ったりすることもあります。日々にメンテナンスが重要な素材です。 樹脂 主に対候性のプラスチックでつくられた商品を指します。色は白が多く南欧風のリゾートガーデンにピッタリのデザインです。 材料も軽いものが多いですが、紫外線の影響を受けることと、加工性は高くない点はデメリットと言えるでしょう。 キット商品を選べば、比較的DIYしやすいかもしれませんね。 アルミ 三協アルミやタカショーといったメーカーが有名です。壁付タイプといったら、ほぼアルミ製となります。 色もアルミそのものの商品よりも、木目調のラミネートを貼ったおしゃれなタイプが人気です。 サビにも強いので、メンテナンスがいらないという点もうれしいですが、構成部材の性質上、固いデザインとなりやすい傾向にあります。また値段も高めです。 鉄 イングリッシュガーデンと相性の良い素材です。鋳物タイプが多く、線が細く複雑な造形にも対応しています。 中国製の商品が多く格安価格で購入できることが多いです。ただしサビが発生しますので、さび止め塗装などのメンテナンスは必要です。 パーゴラの費用について 商品や大きさによってピンキリですが、格安商品だと5万円以下の商品も多いですが、しっかりしたサイズを選ぶとだいたい10万円ぐらいからの商品が多い傾向にあります。 これらの商品で、プロに施工をお願いしようとすると、3万円~5万円はかかることもザラです。 そのため、予算としては15万円以上は見ていた方がよいかと思います。 当店の姉妹店であるテラス屋根専門店のキロであれば、YKKAPや三協アルミ、タカショーなどのメーカー商品であれば、工事をご依頼頂くことも可能です。 よろしければ、こちらもご確認ください。 テラス・ベランダ屋根専門店のキロに移動する おすすめのパーゴラ(素材別) 天然木製アーチ・パーゴラ 天然木製のアーチ・パーゴラです。ホワイトとブラウンがあります。 気分で自分好みの色を楽しむ(塗り替える)事ができるのが天然木の魅力ですね。 他の木製パーゴラをチェックする >> 樹脂製パーゴラ 樹脂製のアーチ・パーゴラは複雑な型を用意することで、高級感を演出することが可能です。 美しい「白」を楽しみたい方におすすめ。 人工芝やバラとの相性が良いです。 他の樹脂製パーゴラをチェックする >> ナチュレ アルミ製パーゴラ アルミ製のパーゴラは、テラス屋根に似たデザインの商品が多い傾向にあります。 天井カーテンなどのオプションも充実しています。 他のアルミ製パーゴラをチェックする >> 鉄製パーゴラ 鉄製のパーゴラは線が細く、植栽との相性が良いのが特徴。足元は埋めるだけの構造が多く、DIYしやすい商品が多いです。 ただしサビ止めの塗装やビスの部分など、近くで見ると仕上がりが微妙な商品も多いので注意が必要です。 他の鉄製パーゴラをチェックする >> アーチ・パーゴラ専門店のキロでもっと色々な商品を見る

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  • おしゃれなガーデンファニチャー(屋外家具)の人気商品

    エクステリア専門店で、14万点を超える商品数をもつキロだからこその視点で、お庭を楽しむ要素としての「ガーデンファニチャー」についてお伝えしたいと思います。 「ガーデンファニチャーとは」という解説から「商品を選ぶコツ」まで、幅広くご紹介しております。 しっかり勉強して、素敵なお庭づくりの参考にして下さい。 ■ガーデンファニチャーとは ガーデンファニチャーは、直訳すると、庭(ガーデン)の家具(ファニチャー)です。 そのため一般的には、屋外用のテーブルやチェア、ベンチなどが代表として挙げられます。 インテリアとの大きな違いは、耐候性があるかどうかです。 屋外に置くため、ある程度の雨や汚れを考える必要が出てきます。 その他、パラソルやシェルフ、ガーデンシンクなど大型のガーデン家具や、シャビースタイルに代表される額縁などの小物も充実してきました。 昨今のDIYブームにより、自作している方も増えています。 屋外用テーブル・チェア パラソル・シェード ガーデンシンク アウトドアキッチン用品 屋外用プランター アウトドアドーム ■ガーデンファニチャーを選ぶコツ・ポイント 皆様は家具を買うときに何を考えるでしょうか。 まずは、○○したい!という想いがあって、その希望に応えることが出来る機能やサイズの商品を探し、その上でデザインや価格と相談するのではないでしょうか。 例えば、 ●リビングに4人掛けのソファが欲しい。 ●デザインは、モダンなタイプがいいな。 ●価格は5万円ぐらいでいい物があればよいけど・・・。 ●寝室に本棚が欲しいな。 ●文庫本を入れるので、出来るだけスリムなデザインがよいけど、 ●色はやわらかいベージュ系なら部屋に合いそう! といった具体です。 詳しくは、当店のブログ「タカショーの推奨する5thROOMとは?」にも紹介をしていますが、 簡単にいうと、「お庭を部屋に見立てて、ガーデンライフを楽しもう!」というものです。 そこでは、大まかにいうと部屋に見立てる要素として、 「フロア(床)を作り、屋根(天井)を作り、家具を置き、プライベート空間を作る。」 としています。 ラフプランとして、平面図にするとこういうイメージですかね。 ガーデングッズ パラソル・シェード テラス屋根 アウトドアキッチン用品 アーチ・パーゴラ 目隠しフェンス この考えを元に、ガーデンファニチャーを考えてみましょう。 その手順は次の通りです。 1.お庭の役割を考えよう! お庭を住宅でいう、何の部屋にするかで、実は選ぶべきガーデンファニチャーが変わってきます。 そのコンセプトを決める上で、何に使うかというのは非常に重要です。 例えば・・・ ●リビングのような団欒(だんらん)・おもてなしをする部屋にしよう! >お客様が来たときにゆっくりしてもらえる、見ため重視のお庭に(イングリッシュガーデンなど) ●ダイニング・キッチンのような、バーベキューを楽しむ部屋にしよう! >ウッドデッキやガーデンシンクで、ホームパーティーなどを楽しむ。アウトドア大好き家族に。 ●プライベートルームのような、のんびりした時間を過ごせる部屋にしよう! >お父さんが、自分の時間を楽しむ部屋が欲しいというなら、思い切って外に作ってしまおう!というDIY要素が強いお庭に。 といった具合に、求める要素が変わってくることがわかるでしょうか。 2.フロアについて考えよう! フロア(床面)を考えるという事は、素材の事はもちろん「広さ」について考える場所でもあります。 お庭全体を一つの部屋と考えるもよいですし、窓前のスペースを部屋としてとらえるのもよいです。 先ほどの部屋の用途から、具体的にお話すると、 ●リビングであれば、スペースを広く使う事を心がけるとよいでしょう。  これはフロアを広く取るというよりも、「借景」などの考え方で、奥行感を出し広く見せる方が良いかと思います。 ●ダイニング・キッチンであれば、アクティブな空間を作る事を心かげるとよいと思います。  小さいフロア的な要素をたくさん作り、今日は天気が良いからここでご飯を食べようなど、島を作ると言えばよいでしょうか。  ウッドデッキのスペース、芝生のスペースなどですね。 ●プライベートルームであれば、広いスペースは必要ありません。またできるだけ目隠し要素を強くした方がよいでしょう。  快適性や利便性を追求してもよいかもしれませんね。 「ウッドデッキ」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「フロアパネル」の専門店で、タイルのデザインや価格を確認する >> 「植栽」の専門店で、人工芝のデザインや価格を確認する >> 3.ルーフについて考えよう! お庭を部屋に見立てるとき、屋根の存在も重要です。 といっても、必ず必要というわけではなく、「使わない」という事も含めて考えるという意味です。 部屋の用途の話から考えると・・・ ●リビングなら、雨の日でもお客様が来る事は当然あります。  そんな時でも楽しめるよう、軒下やテラスなどで屋根を付ける事をおすすめします。  また、日よけなどがあると、ゆっくりと過ごす事ができるでしょう。 ●ダイニング・キッチンは、雨の日だとパーティーが中止になったり、屋内で行う事も多くなると思います。  こういった場合には、屋根なしでも良いと思います。  ただしフレームだけのパーゴラを用いる事で、屋根ではないけどルーフを用いた演出をしたり、常緑樹の枝を屋根に見立てるといった演出も効果的です。 ●プライベートルームは、環境に左右されにくい事が求められるケースが多いです。  そのため、出来る限り屋根を設置する事をおすすめします。思い切って囲いタイプにしても良いかもしれませんね。 「シェード・パラソル」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「テラス屋根」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「アーチ・パーゴラ」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 4.目隠しについて考えよう! お庭を部屋に見立てるとき、壁があると、明確に空間を分ける事ができます。 こちらは用途だけでなく、敷地条件など他の要素も必要となります。 周りにお家がなければ、そもそも目隠ししなくてもプライベートになりますしね。 部屋の用途の話から考えると・・・ ●リビングなら、できるだけ広く空間を使い、かつ自然を取り入れたいため、植栽などある程度の目隠しがおすすめです。 ●ダイニング・キッチンは、匂いなどで迷惑を掛けないようにボリュームのある植栽や目隠しフェンスなどで敷地を囲っておいた方が、問題が少ないかもしれません。 ●プライベートルームは、目隠し要素は高い方が良いですが、あまりに囲いすぎると圧迫感が心配かもしれません。 その場合は、シェードや目線以上の高さに空間を作ってあげればよいと思います。 「フェンス」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「ガーデニングDIY用部材」の専門店で、竹パネルなどのデザインや価格を確認する >> 5.ファニチャーについて考えよう! 部屋のイメージが出来上がってきたら、お庭の家具を配置してみましょう。 ここまでくれば、すでに希望のデザインや使い方は決まっていると思います。 あえて部屋の用途の話から、おすすめの商品を考えると・・・ ●リビングなら、大人数で座れるゆったり座れるソファーがおすすめです。  特に人工ラタンとクッションの組合せは、リゾート感も出ますので、絵になる空間ができるでしょう。 ●ダイニング・キッチンは、BBQ場のような自然を楽しむコンセプトであれば、天然木が馴染むと思います。  汚れが気になるという方には、プラスチック製のテーブル・チェアがおすすめです。  このタイプは、軽いという特徴もあるので、持ち運びが多い場合にも重宝します。 ●プライベートルームは、快適性が求められます。  高級志向でも良いですし、安価なタイプでもよいかと思います。  リクライニング機能があるチェアや、飲み物などを置く事が出来るミニテーブルなんかもおすすめです。 「テーブル・チェア」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「ガーデンシンク」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「キッチン・ピザ窯」の専門店で、デザインや価格を確認する >> 「ガーデングッズ」の専門店で、デザインや価格を確認する >> まとめ ここまで、ガーデンファニチャーを選ぶための流れをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。 テーブル・チェアにたどり着くまでに、様々な項目や考え方をお伝えしましたが、内容を簡単にまとめると・・・ 1.お庭の使い方を決める 2.その使い方にあったガーデンファニチャーを選ぶ とりあえずこの2点を忘れなければOKです! もちろん「一目ぼれ」でガーデンファニチャーを購入する事もあるでしょうし、そういったものほど愛着が湧くと思います。 ファニチャーを際立たせるガーデンプランも可能ではあります。 それでもエクステリアに携わる人間としては、お庭を使う事を考えて、ガーデンファニチャー選びまでしてもらえるとうれしいです。 これはお客様(エンドユーザー)だけでなく、エクステリアプランナー様全体に対しても言える事だと思っています。 ぜひぜひ、これらの話を参考にしながら、素敵なお庭を作ってみて下さいね!! ガーデンファニチャー専門店で商品をチェックする

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  • 人気の樹脂製の縁台について、メリット・デメリットを調査しました

    リビングや和室とお庭をつなぐ縁台。 実はこの縁台には、天然木だけでなく、アルミや樹脂など様々な素材がございます。 こちらのページでは、樹脂製の縁台について、ご紹介させて頂きます。 ■樹脂製縁台の特徴 縁台の中でも一番人気がある仕様が、樹脂製の縁台です。 樹脂製の縁台は、ほとんどの商品が、土台はアルミ、座る場所(天板)だけ樹脂となっています。 なぜこういったことをするのでしょうか。 アルミ製と樹脂製の比較をしながら、この秘密に迫りたいと思います。 ■メリット 樹脂製はアルミに比べて、質感がより天然木に近い点が特徴です。 これにより見た目もよくなり、かつ触れた時に表面が熱く(冷たく)なりにくくなります(アルミとの比較)。 また、土台をアルミ製にすることで、サビに強くなります。 足元と天板の見た目がかわるので、高級感が出るの事もポイントですね。 ■デメリット アルミ製に比べて、値段が高くなる傾向にあります。 また一部商品では、カビなどが発生する場合があります。 ■樹脂製の縁台を比較しよう! 松・竹・梅 樹脂製の縁台の種類がたくさんあって、どれが良いのかわからない・・・ というあなたのために、価格帯別におすすめ商品を紹介いたします。 簡単なポイントもあわせて紹介しますので、予算やデザインを比較して、お気に入りの商品を見つけて下さいね。 ※比較条件 サイズが幅 約1,800mmの商品の価格でランク付けしています。 ランク 松 三協アルミ 濡縁 木粉入り樹脂タイプ 足元がしっかりしており、安定感があります。 三協アルミはメーカー自体のアルミ材の肉厚が厚いため、見た目以上にしっかりしている点が特徴です。 また、サイズバリエーションも豊富ですので、非常にプランしやすい点が特徴です。 三協アルミ 濡縁 木粉入り樹脂タイプを確認したい方はコチラをクリック >> ランク 松 タカショー エバーエコウッドぬれ縁 タカショーの人工木デッキを、縁台用に設計しなおしたアイテムです。 簡単施工であると同時に、良質な質感である点が特徴です。 ホワイト色がある、珍しいタイプの縁台です。 タカショー エバーエコウッドぬれ縁を確認したい方はコチラをクリック >> ランク 竹 タキロン 縁会450型 雨水タンクなどで有名なタキロンの縁台です。 耐候性の良さに関しては定評があります。 竹 タキロン 縁会450型を確認したい方はコチラをクリック >> ランク 梅 アルミス 天板樹脂製アルミぬれ縁 当店で一番売れている縁台です。 その秘密は、なんといっても安さです!2万円台で樹脂天板の濡れ縁を注文することが出来ます。 樹脂を使っているのに、非常にリーズナブルな仕様となります。 アルミス 天板樹脂製アルミぬれ縁を確認したい方はこちらをクリック >> 樹脂縁台のメリット・デメリット 天然木縁台のメリット・デメリット アルミ縁台のメリット・デメリット 縁台をDIYしよう! 濡れ縁専門店のキロに移動する

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  • 天然木製の縁台のメリット・デメリットを調査しました

    リビングや和室とお庭をつなぐ縁台。 実はこの縁台には、天然木だけでなく、アルミや樹脂など様々な素材がございます。 こちらのページでは、天然木製の縁台について、ご紹介させて頂きます。 天然木縁台の特徴 天然木製の特徴は、なんといっても質感・見た目の良さです。 やはり人工の濡れ縁と違い、独特の風合いがあります。 ここでは当店で取扱いのある天然木製の縁台のポイントをご紹介します ●メリット 先ほども記載しましたが、天然木にしか出せない質感。これがすべてだと思います。 また定期的な手入れが必要な分、愛着が湧く事も良い点ですね。 ●デメリット 木の種類にもよりますが、実は天然木が一番高級です。 ※一部の中国製の濡れ縁は除く。 またメンテナンス(塗料など)にお金がかかるため、後々のランニングコストがかかる傾向にあります。 天然木製の縁台を比較しよう! 松・竹・梅 天然木製の縁台の種類がたくさんあって、どれが良いのかわからない・・・ というあなたのために、価格帯別におすすめ商品を紹介いたします。 簡単なポイントもあわせて紹介しますので、予算やデザインを比較して、お気に入りの商品を見つけて下さいね。 ※比較条件 サイズが幅 約1,800mmの商品の価格でランク付けしています。 ランク 松 タカショー タンモクアッシュ縁台 高級な木材であるタンモク材を使った縁台です。 塗装済と未塗装のタイプがございます。 天然木ですが、非常に重量があり、木が詰まっていることが特徴です。 反りにくいといった特徴もあります。 タカショー タンモクアッシュ縁台 を確認したい方はコチラをクリック >> ランク 竹 リクシル ぬれ縁 自然浴エクステリアなど、外構メーカーの中でもトップである、リクシルの縁台です。 天然木の風合いが美しいですね。 リクシル ぬれ縁を確認したい方はコチラをクリック >> ランク 梅 Sスタイル デッキ縁台 中国製のお値打ちな縁台です。 価格的にもお手頃なのですが、欠品しやすい傾向にありますので、ご注文をされる際は、ご注意ください。 Sスタイル デッキ縁台を確認したい方はこちらをクリック >> 樹脂縁台のメリット・デメリット 天然木縁台のメリット・デメリット アルミ縁台のメリット・デメリット 縁台をDIYしよう! 濡れ縁専門店のキロに移動する

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  • 収納付濡れ縁のポイントや特徴、おすすめをご紹介

    リビングや和室とお庭をつなぐ濡れ縁。 その濡れ縁ですが、床面の下のスペースがもったいないと思った事はありませんか? こちらのページでは、そんな「もったいない」を解決する収納付濡れ縁をご紹介させて頂きます。 収納付濡れ縁の特徴 収納付き濡れ縁の特徴は、座面部分が上に開く事です。 これにより、中に様々なアイテムを収納する事が可能です。 ここでは、当店で取扱いのある収納付濡れ縁のポイントをご紹介します。 ●メリット 先ほども記載した通り、スペースの有効活用ができる点は、他の濡れ縁と比べても非常にポイントです。 素材は主にアルミと木製があり、どちらもフタが軽く、使い易い点もポイントです。 組立てはそこまで難しくなく、ビスなどがそろっているキット商品も多い為、DIYにも向いています。 ●デメリット キット品であるがゆえに、サイズのバリエーションが少ない点には注意が必要です。 特に高さについては、すでに決まっており調整が難しく、通常の濡れ縁と比べると対応が難しいかと思います。 また防水タイプではないですので、収納するアイテムにも注意が必要です。 ただし軒下の設置が多くなりますので、そこまで雨の影響をうけない可能性もございます。 当店おすすめの収納付濡れ縁のご紹介 Sスタイル ボックスベンチ 幅90 こちらのボックスベンチは、濡れ縁の中でも一番人気素材である木製縁台となります。 高さ405mm×奥行330mm、幅900mmのコンパクトなサイズなので、ちょっとしたスペースでも設置が可能です。 ただし一般的な濡れ縁の奥行は450~900mm、幅は1,800mm以上の商品が多いため、少し小さく感じるかもしれませんね。 Sスタイル 木製収納庫 ボックスベンチの価格とスペックをチェックする >> グリーンライフ アルミベンチストッカー 色:ブラウン グリーンライフのアルミベンチストッカーは、サイズが幅840mm~1,440mm×奥行365mm~460mmとなっており、バリエーションが豊富な点がポイントです。 またアルミ製なので雨にも強く、天然木や樹脂に比べてメンテナンスがあまり必要ない点もうれしいですね。 南京錠の取付も可能ですので、道路側の掃き出し窓への設置にもおすすめです。 グリーンライフ アルミベンチストッカーの価格とスペックをチェックする >> ダイマツ ボックスベンチ ダイマツのボックスベンチは、一番大きなサイズで幅180cmある点が特徴です。 1間分の幅がありますので、お家の窓と調整がしやすいのではないでしょうか。 他にもサイズバリエーションがありますので、上手く組合せしてみてください。 ダイマツ ボックスベンチの価格とスペックをチェックする >> まとめ ここまで収納付の濡れ縁をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。 濡れ縁というよりもベンチストッカーなどに分類しているショップ様も多いです。 ただしこの考え方(下がボックスとなっており、上に蓋がある)を覚えておけば、例えば濡れ縁を自作でDIYしたいと思った時に、収納を付ける事が容易になるのではないでしょうか。 収納付ではない普通の濡れ縁をお探しの場合、下記のバナーにて素材ごとの特徴やおすすめ商品をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。 樹脂縁台のメリット・デメリット 天然木縁台のメリット・デメリット アルミ縁台のメリット・デメリット 縁台をDIYしよう! 最後に 最後までご覧いただいた方は、濡れ縁についてとても興味のある方であるかと思います。 もしもっとさまざまなデザインや仕様の濡れ縁について知りたい!価格を調べて注文したい!という方は、濡れ縁専門店のキロにお任せ下さい! あなたのお気に入りの商品がきっと見つかるハズです!! 濡れ縁専門店のキロに移動する

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  • アルミ縁台の特徴とおすすめ商品をランキング別にご紹介

    リビングや和室とお庭をつなぐ縁台。 実はこの縁台には、天然木だけでなく、アルミや樹脂など様々な素材がございます。 こちらのページでは、アルミ製の濡れ縁・縁台について、ご紹介させて頂きます。 アルミ縁台の特徴 アルミ製の縁台は、メンテナンスが少なく済むなどの理由で選ばれる方が多いです。 そのため、どちらかというと、業者様が購入される傾向にあります。 ここでは、良い点・悪い点の両方について紹介しようと思います。 ●メリット アルミ製なので、サビに強く腐らない点が特徴です。 カラーも豊富なので、住宅に合わせた濡れ縁を選ぶことが出来ます。 YKKAP、三協アルミなどの一流アルミメーカーも製造しているので、保証等の面でも安心です。 ●デメリット アルミ製は、夏は熱く、冬は冷たいといった問題があります。 そのため、裸足で乗る事はおすすめ出来ません。 マットを敷く、靴下を履くなどの対応が必要です。 アルミ縁台を比較しよう! 松・竹・梅 アルミ縁台の種類がたくさんあって、どれが良いのかわからない・・・ というあなたのために、価格帯別におすすめ商品を紹介いたします。 簡単なポイントもあわせて紹介しますので、予算やデザインを比較して、お気に入りの商品を見つけて下さいね。 ※比較条件 サイズが幅 約1,800mmの商品の価格でランク付けしています。 ランク 松 三協アルミ 濡縁 アルミタイプ 色がアーバングレーとブロンズの2色あり、モダン住宅にも和風住宅にも合わせることが可能です。 三協アルミはサイズバリエーションが豊富なので、選びやすい点もうれしいですね。 三協アルミ 濡縁 アルミタイプを確認したい方はコチラをクリック >> ランク 竹 YKKAP 縁台 ひのき ひのき調カラーのアルミ製縁台です。和室の雰囲気を損ねずに、かつ運びやすいタイプですので、濡れ縁としての使い方だけでなく、お庭を楽しむために設置場所を変えるなどの対応も臨機応変にできます。 ただ水も楽しむ和庭の場合は汚れやすいですので、たまに掃除をしてあげて下さいね。 YKKAPの縁台 ひのきを確認したい方はコチラをクリック >> ランク 梅 リクシル 受注生産品 独立タイプ ぬれ縁3型 リクシルの濡れ縁シリーズです。 オータムブラウンは他のアルミメーカーにないカラーで人気です。 樹脂縁台のメリット・デメリット 天然木縁台のメリット・デメリット アルミ縁台のメリット・デメリット 縁台をDIYしよう! 濡れ縁専門店のキロに移動する

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  • 冬場に家庭菜園を楽しむ家庭用温室をタイプ別にご紹介

    これからの時期は植木の状態が非常に気になりますよね。 冬の寒さや霜、雪の影響でせっかくの観葉植物や菜園がだめになってしまう。 そんな経験はありませんか。 そういう場合に思い浮かぶのが「温室・ビニールハウス」だと思います。 でも温室ってどこに売っているかもわからないし、組み立ても大変そう・・・ この疑問に少しでもお答えするために、温室についてご紹介します。 ■温室とは 色々と紹介する前に、温室について簡単にお話をします。 温室とは、寒い時期に室内の温度を上げ、一定に保つための施設ですが、農作物の育成に必要な適切な温度を確保できなければ、暖房器具などで保湿・加湿などの対策を行う必要があります。 また温度が上がりすぎるのを防ぐため、換気窓や日光を防ぐ遮光幕を付けなければならない場合もあります。 そのため、冬場に家庭菜園を楽しむためには、温室だけでなく様々な準備が必要となってくるわけです。 また固定資産税についてですが、基本的にはビニールハウスなどは仮設の小屋扱いとなりますので、かからないとされていますが、基礎や床面をコンクリートにすると固定資産税がかかってくることがございます。 地域によっても見解が異なる事も多いですので、詳しくは市役所などにご確認頂く事をおススメします。 温室を作ったけど、結局解体してしまうことになった・・・という私の実家のようにならないように、何を育てたいのかなどをしっかり勉強してから、温室・ビニールハウスの購入を検討して下さいね。 ■おすすめのビニールハウスのご紹介 ビニールハウスをDIYされている方も多いと思いますが、台風などの被害に際して「替え幕」などが規格品としてあるメーカーセット品を当店ではおススメしています。 サイズが決まっていて、自由な大きさにできないというデメリットはありますが、現在では様々なサイズもある、使い易くなっています。 また用途を絞った設計をしている分、迷わなくて済みます。 埋め込み式 ビニールハウス 普及版菜園ハウス H-2748 普及版菜園ハウス H-3654 菜園ハウス H-2236 こちらは南栄工業の菜園ハウスシリーズです。柱を埋め込む固定式のビニールハウスとなります。 固定をする分強度が確保できるため、最大サイズで4.5m×7mの商品まであります。 畑を持っている方におススメのシリーズです。 苗床ハウス・グリーンハウス・雨よけハウス 苗床ハウス グリーンハウス 雨よけハウス ビニールハウスの用途を絞ったタイプとなります。 下が空いておりトマトなどの栽培に利用するなど、育てるものが決まっている場合におすすめです。 移動式菜園ハウス 移動式菜園ハウス 移動式のため、時期や畑の状況に応じての対応が行い易いことが特徴です。 貸し農園(レンタル畑)などで使ってみるのもよいかもしれません。 ■おすすめの温室のご紹介 温室は大きく2パターンあります。ハウス(固定式)と移動(簡易)式です。 固定式温室 ピカコーポレーション プチカ 大仙 チャッピー 基礎などが必要な本格的なガラス張りの温室です。 組立には技術が必要ですので、プロにお任せる事をおススメします。見栄えについては一番ではないでしょうか。 移動式温室 スワン商事 折り畳み温室 冬場しか温室を使わないという場合におすすめの折り畳みタイプです。 実は当店の温室・ビニールハウスの中で、一番人気のシリーズです。 秋から冬にかけて、注文が増える傾向にありますので、早めの注文をオススメします。 ■おすすめのその他の温室のご紹介 植物のためではなく、人が入るための温室。それがガーデンイグルーです。 ガーデンイグルー 温室という枠から解き放たれた、カッコいいビニール温室です。 このように、現在様々な温室・ビニールハウスが販売されています。 冬場の家庭菜園にチャレンジするために、ご希望の用途にあったものをぜひ見つけて下さいね。

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  • お庭でテラス屋根を10倍楽しむ方法をお教えします!

    お庭でテラス屋根を10倍楽しむ方法、それはウッドデッキと組み合わせる事です。 テラス屋根の大きな役割として、洗濯物を干すという事があげられます。 洗濯物を干すときに、掃き出し窓から外に出る必要があるのですが、いちいちお庭に下りて、スリッパを履いて・・・とすると面倒ではないでしょうか。 たまにならいいですが、毎日となりますと奥様は大変だと思います。 そこでウッドデッキがあるとどうでしょうか。ほとんど段差がない状態ですので、非常に楽になりますよね。 また段差がないことでリビングが広く見える(使える)などのウッドデッキ特有の良さについても、屋根が付く事で急な雨が降っても、雨の跳ねによる室内への水の侵入を防ぐことが出来ます。 ウッドデッキとテラス屋根が組み合わさることで、両方の良さをさらに引き出すことが出来る訳です。 ■デッキとテラスを組み合わせる際の注意点 デッキとテラスを組み合わせる際に気を付けなければならない点、それは「サイズ」です。 これはウッドデッキとテラス屋根のサイズを合わせないといけない、という事ではありません。 逆です。当店ではサイズが合わない方をおすすめします。 具体的には、テラス屋根のサイズよりもウッドデッキのサイズを大きくする事をお勧めします。 理由としては見栄えや印象、使い勝手、施工性などが挙げられます。 見栄えは見たままです。大きい要素は柱の位置ですね。 柱とウッドデッキの端がほぼ同じ位置ですと、枠が付いたような狭い印象を与えてしまいます。 せっかくリビングからの視線に広がりを持たせたのに、それを狭めてしまう訳です。 使い勝手については、テラス屋根に竿掛けをつけて洗濯物を干したりするときに、ギリギリのサイズだと、窮屈に感じてしまいます。 施工性に関しては、幕板との取り合いですね。 床板のカットは比較的簡単なのですが、幕板をカットしてしまうと、幕板の固定が難しくなります。 ■施工性を高めるおすすめアイテム 当店のおすすめ通り、ウッドデッキよりもテラス屋根を小さくした場合、ウッドデッキの床板をカットする必要があります。 でも雨トイの部分はどうするの?という方がおられるかと思います。 そういった場合に備えて、YKKではテラス屋根柱用カバーをご用意しております。 ちょうど柱と雨とい(○)の形のカバーなので、比較的簡単に、綺麗に設置することができます。 またウッドデッキとテラス屋根のサイズをどうしても同じにしたいという方には、柱奥行移動タイプのテラス屋根をお勧めします。 こちらのタイプは柱を奥行移動(前後)に移動できるため、テラス屋根とリウッドデッキのサイズが同じでも、柱だけ内側に入れることが可能です。 スペースに余裕がないときにおススメですね。 ■当店おすすめ!ウッドデッキ+テラス屋根のセット品でラクラク見積 ここまで色々とテラス屋根とウッドデッキの組合せについて紹介してきましたが、「やっぱり考えるのが面倒」という方のために、キロオリジナルのセット商品を作りました! ウッドデッキとテラス屋根と竿掛けのセット品です。 取り付け方法によって、いくつかのパターンを用意しておりますので、気になる方はぜひチェックをしてみてください! YKKAP リウッドデッキ200+ソラリア リクシル 樹ら楽ステージ+スピーネ 三協アルミ ひとと木2+レボリューA ■テラス屋根おすすめコンテンツ一覧 テラスを上手に選ぼう 激安テラスをチェック キロスタイルテラス一覧 テラスの種類を比較してみました テラスを10倍楽しむ方法 長期保証で諦めない!テラス屋根設置

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