アルミ鋳物フェンスは高さが600mmだと、幅が1000mmのものが、普通だからです。
ではなぜこのようなサイズのフェンスが開発されたのでしょうか。
実は、一般的に外構工事のプランで、鋳物フェンスをつける場合、上の画像のように連続施工もありますが、ブロック/フェンス/ブロック/フェンス/ブロック・・・という並びで配置することも多いです。
※下の画像は化粧ブロックですが、塗壁やレンガなどを使う、南欧風デザインとこの並びは相性が良いですね。
フェンスの両サイドをブロックにするのは、カット加工を嫌う鋳物フェンス独特の問題となります。(鋳物フェンスは途中でカットすると、だいたい違和感が出てきます。半端なカットをしないよう、ブロックで調整をするわけです)
その際、おうちのデザインや設置場所、外構のイメージによっては、1m幅のフェンスだと窮屈に感じたりするのが、少し大きな幅だとしっくりくる。そういうことがあるかもしれません。
そういうときに、この金森メタルのフェンスが役立つわけです。
その他にも、1320mm幅のタイプもございますので、気になる方は、下記のバナーから商品のデザインや価格を確認してみてください。
収納庫付のものや、逆ルーバータイプなど、デザインは様々です。※下の一覧表は、当店販売商品のほんの一部です。
価格もお値打ちなタイプが多いですが、木製や鉄製で、耐候性には難点があり、また中国製の商品がほとんどを占めています。
それに対して、金森メタルのアルミ鋳物室外機カバーは、価格は少しお高いですが、富山県で生産された信頼のメイドインジャパンです。アルミなので、雨にももちろん安心です。
少し変わったアイテムをお探しのあなたや、一味違った外構プランを提案したいという業者様。
金森メタルの商品を使ってみてはいかがでしょうか。
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