まずは施工事例をご紹介!(メーカー様ホームページより抜粋しています)
<ハイブリッド彩木 ストライプフェンス 施行例>
アルミの芯を入れて強度を出しているのですが、注目すべき点はこの木目デザイン。 リアルな凸凹感がわかりますでしょうか。
この木目は実際の天然木から型をとっているので、凹凸が自然と生まれ、その部分が濃淡や影をつくることで、さらにリアル感が増します。
こういった凹凸は、YKKのリウッドデッキやTOEXの樹ら楽ステージといった人工木には出せない、硬質低発泡ウレタン樹脂のMINOさんの素晴らしさだと思います。
また、横桟の形状にも特徴があります。 こちらの商品はフェンスとフェンスの間に柱を立てる間仕切りタイプなのですが、 横桟を格子に貫通させる仕様にする事によって、 近年のモダンな住宅にマッチしたデザインとなっているのです。
また、リバーシブルタイプはフェンスの表裏がないため、 庭と駐車スペースを仕切るといった、どちらから見ても、カッコいいデザインにしたい場合に有効です。
<ハイブリッド彩木 ストライプフェンス 施行例2>
個人的にはシンプルモダンをイメージした<古木/ステンカラー>の組み合わせが好きですね。
<カラーバリエーションの紹介>
もし価格や図面などを確認したいという方は、下記の画像をクリックしてください。 キロのホームページに移動します。
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