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  • ポリカーボネート平板ご購入までの流れ

    当店でポリカーボネート板をご購入される前に、ご確認頂きたい事項をまとめました。 必ずご購入前にご確認をお願いします。 ポリカーボネート板とは ポリカーボネートは樹脂製の素材の一つです。透明性があり加工がしやすい材料です。 主な特徴は耐久性です。同じ厚みのアクリル材と比べて約20倍衝撃に強く、弾力性に富んでいます。 また有害な紫外線をほぼカットしてくれるという特徴をもっており、エクステリアではカーポートやテラス屋根の屋根材として使われています。 ポリカーボネート板がカーポート・テラス屋根の張替に向いている理由 屋根の張替の多くは、台風で屋根が飛ぶ、ボールなどが当たって屋根が割れるという理由です。 ポリカーボネートは素材に柔軟性があるため、カーポートやテラス屋根のR曲線に合わせて張替をおこないやすく、また柔らかい素材のため、素材に凹みがあっても割れることは少ないので、アクリル板よりも耐衝撃性があります。 これらの理由で、カーポートやテラス屋根の屋根の張替といえばポリカ―ボネートが非常に多いです。 ポリカーボネート板とアクリル板の違いは? 当店で販売しているポリカーボネート板は、カーポートやテラス屋根が台風などで破損した場合の交換用に販売しております。 カーポートやテラス屋根が販売された当時は、アクリル板が主流となっておりましたが、現在はほとんどの商品でポリカーボネート板が採用されています。 カーポートやテラス屋根材の厚みは約2mm~3mmを前提に設計されており、以前アクリルで取付していたものをポリカーボネートに変更しても問題がない商品がほとんどのため、張替や補修を行う場合、アクリルからポリカに変更される方がほとんどです。 ただし一部のカーポートやテラスは、屋根材が鈍角に曲がっているデザインがあります。(ポリカーボネートは緩やかな曲線、ないしは直線で構成されます。) ポリカは弾力性がある(やわらかい)ため、そういった加工ができません。その場合はアクリル素材とする必要があります。 ご購入までの流れ 1.ご希望のサイズを調べてください。 テラス屋根・カーポートの張替を行う場合、既設の板と同じサイズを正確に測ってください。厚みを測る時は、写真のように、メジャーの途中を基準にして測る方が正確です。この場合たど2mmですね。 縦サイズと横サイズは、正確な寸法が測れない場合には少し大きめのサイズにした方がいいですよ。 サイズが足りないとどうしようもなくなってしまいますが、大きい分には、現地でカットすることで対応が可能です。 ただし、カットしやすいように余裕を持ったサイズにしましょう。例えば10mmをまっすぐに切断するのはとても大変です。 切断は丸鋸を使えば簡単にできます。 ただし、板厚が熱くなると発熱により融着する恐れがあるので、切断速度を落としたり、冷却したりしながら切断するとよいでしょう。 2.サイズの範囲内の商品を選んでください。縦 100~910mm、横 2,001~3,000mm、厚み 2mmの商品番号『20890301』のポリカーボネート平板をお選び頂ければOKです。注意!当店で扱っているポリカーボネート板は、屋根の張替用の商品となりますので、縦は910mmよりも大きいサイズ、横は3,330mmよりも大きいサイズで製作することはできません。また厚みも2mm、3mm以外の取り扱いはございません。ご了承ください。 3.カット無料サービス お買い物かごに入れるを選んで、購入手続きを進めていくと、途中にご要望事項がございます。そちらに『縦●●mm、横●●mm、厚み●●mm』とご記入ください。そのサイズにカットしたポリカーボネート平板をお送りいたします。カット代は無料です。 4.商品の色を選ぶ際の注意点 カーポートやテラス屋根の屋根は、年数が経過すると日焼けして、色が変わってしまいます。 そのため、「台風で屋根が飛んでしまったので、7枚ある屋根のうちの1枚だけ張り替えたい」という場合、絶対に他の屋根と色が変わってしまいます。 また、日に焼けて元々ブラウン系の色だったものが、グレーに近づいたりしていることもあるので、注意してください。 5.屋根の張替えを行う際の注意点 1. ポリカーボネート板には保護シートが貼ってあります。 最初にシートを全部はがしてしまうと、指紋がついたりして汚れやすいですので、シートはなるべく最後にはがすほうがお勧めです。 (作業に支障がでる場合は、先にはがしても問題はないですよ。) また必ず軍手をはめて作業をおこなってください。 2. ポリカーボネート板には裏表があります。 太陽があたる面を表にしてください。逆にしてしまうと、すぐに板が悪くなってしまいます。 これを見れば、ポリカーボネートが丸わかり!おすすめコンテンツ一覧 台風などでカーポートやテラスの屋根が飛んでしまったら?プロに頼むのが一番ですが、実はDIYも可能です。キロは破損した屋根材の計測から購入までをサポートします。 テラス屋根やカーポートに使用されている波板は台風などの強風で飛ばされることや、経年劣化でバキバキに割れているなんてこともあります。見た目が悪いけど、業者に頼めば数万円以上かかるし・・・とほったらかしにしている光景もよく見ますね。 屋根の張替えだけでなく、DIY用部材にもおすすめのポリカ波板の特徴やサイズの見方、おすすめカラーなどの様々な情報をご紹介。

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  • 台風でカーポート・テラスの屋根が飛んだ方必見!

    テラス屋根やカーポートに使用されている波板。 波板は台風などの強風で飛ばされることや、経年劣化でバキバキに割れているなんてこともあります。 見た目が悪いけど、業者に頼めば数万円以上かかるし・・・とほったらかしにしている光景もよく見ますね。 そこで、波板を自分で取り替えてみるのはいかがでしょうか。 自宅のボロボロな波板をDIYですっきり美しく!するための情報をご紹介します。 必要な材料 ●波板 ●固定部品(波板フック等) ●工具(電動ドライバー・脚立・メジャー・金のこぎり等) 波板の構造はシンプルです。 波板の上から通したフックを引っかけることで固定しています。 ※下地がアルミ材以外の場合は取付方法が異なる場合がありますが、ここではフック式をご紹介します。 フックの長さを測る 矢印部分のフックの根本~レの字に折れ曲がっている部分までの長さを測ります。測る位置を間違えると固定ができない可能性がありますので注意して測りましょう。 波板の大きさを測る 波板はJIS規格によって山の高さ9㎜、ピッチ32mm、全幅655mmで寸法が標準化されております。長さは複数種販売されているのでその点を気を付ければほぼ問題ありません。 必要な枚数を計算する 波板の重なり部分は2.5山以上が必要になります。重なりを少なくすると強度不足・雨漏りの原因になります。2.5山で屋根を張ると、約80mm重なるため必要枚数を誤らないよう注意が必要です。幅1800mmの場合は、3枚波板が必要になります。(1800÷575=2.99… という計算になります。) 波板の種類を選ぶ 波板にはいくつか種類があります。よく見かける、バキバキに割れている波板は塩ビ製のものがほとんどです。ポリカ波板は、塩ビ波板に比べて強度が高く、耐用年数が長いのが特徴です。また、耐熱・耐候性にも優れ、紫外線もほぼ100%カットしてくれます。金額もガラス入り塩ビ波板よりも安いため、張り替えるならポリカ波板がおすすめです。 波板の種類  ●塩ビ波板   塩化ビニール製の波板。劣化が早く、耐用年数が短い。(2~3年)  ●塩ビ波板(ガラスネット入)   塩ビ波板をガラス繊維で強化したもの。塩ビ波板よりも耐用年数も長い。(5年~7年)  ●ポリカ波板   ポリカーボネイト製の波板。塩ビの数倍の強度があり、耐用年数も約10年。キロでは「三菱樹脂 ヒシ波ポリカ」を取り扱っています。カラーバリエーションも豊富です。マット調を選択すれば視界を遮る効果もあります。 フックの種類を選ぶ フックにもいくつかの素材があり、キロではポリカフックとステンレスフックを取り扱っています。安価なものとしてプラスチックフックがありますが、劣化が早く、破損した場合は屋根が飛ぶ要因になりますのでおすすめしません。 交換作業 1.古い波板を外す 張られている波板を外していきます。このときに長さを測っておくと、新しい波板の長さ調整が楽になります。 2.新しい波板の長さを調整する 現場に合わせ、波板を切断します。軒先から出る波板の長さが100mm以内になるように調整します。風が強い地域であれば短めにしたほうが破損しづらくなります。 3.下穴を開ける 波板に電動ドリルやキリで穴を開けます。通常、5山おきに穴を開けます。 4.固定する 上からフックを通し、引っかけて固定します。波板の取り替えは、事前に調べて準備さえすればDIYで行うことが可能です。ただ、高所での作業になりますので油断せずに注意して作業を行ってください。 作業は大変ですが、完成した綺麗な屋根を見ると良い気分になりますよ。DIYに慣れていれば大丈夫ですが、そうでなければ2人以上での作業をおすすめします。それでは、良いDIY生活を!

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  • ポリカ波板の特徴や用途をご紹介

    衝撃に強く、加工も容易なポリカ波板。 その特徴についてご紹介します。 ポリカ波板とは 耐衝撃性 透明性 耐候性 耐熱性 高加工性 ポリカ波板とは、正式にはポリカーボネート波板です。文字通り、断面が波型の板で、素材がポリカーボネートとなります。ポリカーボネートの一番大きな特徴は、衝撃強度です。 ポリカはガラスの約200倍、塩ビ(波板)の20倍以上の強度があると言われています。また、加工がしやすく耐候性も高いため、エクステリアの材料として非常に人気があります。 ポリカ波板の用途 修繕 ポリカ波板の用途には大きく2つあります。一つは修繕です。主にカーポートやテラス、バルコニーなど、塩ビ波板が破損したり経年劣化した場合の交換用部材として使います。 特に台風や突風、大雪などの自然災害があると、ご注文が増える傾向にあります。ポリカ波板は、塩ビと比べて柔らかく頑丈です。そのため、特に割れなどに強い傾向にあります。またこの強度は穴あけなどの加工に対しても有効なため、修理に重宝しているというわけです。 ※詳しい修繕方法につきましては、こちらのコンテンツをご参考下さい。 <波板をDIYで張替えしよう!!> ポリカ波板の用途 小屋などのDIY材として ポリカ波板のもう一つの用途は、屋外用の壁や屋根のDIY部材です。先ほどもお伝えしましたが、ポリカ波板は衝撃に強く、加工が容易です。材料自体も非常に軽く、安価なため、自作の小屋や物置などに使います。 光を通す点もうれしいですね。ただし構造体としての強度はないですので、柱などの骨組みは木やアルミ、スチールで造り、壁や屋根をポリカ波板などで作る方も多いです。 キロで取り扱っているポリカ波板について ネットショップキロでは、数ある波板メーカーの中でも日本製の三菱ケミカルインフラテック(旧:三菱樹脂)のポリカ波板を取り扱っております。 三菱ケミカルの波板は【ヒシ波ポリカ】と呼ばれています。これは、決してひし形のポリカーボネートというわけではなく、あくまで商品名となります。 なぜヒシ波ポリカを使うのか。その理由は、日本製で品質が均一で、またカラーバリエーションが多いことです。 ただし当店では、ポリカ波板を10枚を1セットで販売しております。10枚セットで販売することで、メーカーより直接お客様に商品を出荷する事が可能となります。これにより、配送料などの経費を抑え、1枚当たりの価格をリーズナブルに設定する事が可能となっております。 ヒシ波ポリカのサイズについて 三菱ケミカルのポリカ波板のサイズは、横幅は【655mm】でピッチは【32mm】、山の高さは【9mm】が基本となります。その上で、長さにバリエーションがあります。その中でも当店では、【5尺、6尺、7尺、8尺、9尺、10尺】を取り扱っています。※1尺=約300mmなので、【1,500mm~3,000mm】というわけです。また実際に屋根や壁に取付する場合、波板を重ねます。これにより雨・風などの侵入を防ぐ、バタつきを抑えるなどの効果があります。通常2.5山以上重ねる事が多いですので、有効幅【576mm】という計算をします。例えば、5m分の距離に波板を取付する場合、5,000(mm)÷576(mm)=8.68・・・・8.68枚という計算は出来ませんので、数字を繰り上げする必要があります。つまり、波板が9枚必要という計算となるわけですね。 ヒシ波ポリカのカラーバリエーションについて ヒシ波ポリカには、大きく3種類のカラーがあります。通常タイプ、マットタイプ、オパールです。大きな違いは、波板越しに景色を見たときに、 ● はっきり見える ・・・ クリア、ブロンズ、ブラウンスモーク、グレースモーク● ぼやけて見える ・・・ クリアマット、ブラウンスモークマット、グレースモークマット● ほとんど見えない ・・・ オパール の3種類です。すべて紫外線をほぼ100%に近い形でカットしてくれますが、見た目の色と光の通し方(全光線透過率)が違います。それぞれについてご紹介します。 <色:クリア>全光線透過率 約89%ほぼ透明なので、できるだけ暗くしたくない場合に有効。ただし、目隠しに向いていない点と汚れが目立ちやすい点には注意が必要。 <色:ブラウンスモーク>全光線透過率 約46%ブロンズに近い色ですが、若干光を通しにくくなっています。倉庫などをDIYで組立するときなどに採用されることが多いです。 <色:グレースモーク>全光線透過率 約47%グレースモークは、近年人気が高い色の一つです。ステンカラー(シルバー系)の骨組みと相性がよく、最近の建物と合わせやすいためです。 <色:オパール>全光線透過率 約43%白っぽい波板で、目隠しなどにおすすめです。ただし、屋外の屋根に使う場合、重たく感じる事もあるせいか、正直あまり人気がない事も事実です。 <色:クリアマット>全光線透過率 約88%透明(クリア)でありながら、すりガラス調になっている波板です。そのため、波板越しの景色がぼやけて見えますが、光自体は拡散光となりますので、暗くはなりません。 <色:ブラウンスモークマット>全光線透過率 約36%ブラウンをマット調にした波板です。ヒシ波ポリカの中で一番透過率が低く、お勝手前の前面パネルとしておすすめです。 <色:グレースモークマット>全光線透過率 約50%グレースモーク色のマットタイプです。すりガラスタイプは、汚れが目立ちにくいこともあり、カーポートの屋根として人気があります。 ヒシ波ポリカの取付に必要な道具について ヒシ波ポリカの固定方法は、大きく2つです。ワンタッチフックに代表される、フックを用いて構造体に引っかける固定方法と、ビスによる固定方法です。どちらの固定方法を使うにしても、事前に下穴を空ける必要があります。そのためのドリル(電動・手動どちらでも対応可能)が必要です。 また、ヒシ波ポリカは樹脂製の波板となります。樹脂用のノコギリや波板専用のハサミのカットがおすすめです。 ヒシ波ポリカの購入をしたい! という方は、ポリカーボネート専門店のキロにお任せ下さい。業界最安値を目指した激安価格で販売中です。<ヒシ波ポリカ 特集ページに移動する>

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  • ポスト(郵便受け)の裏蓋の補修部材の調べ方~松下電工ポストを例に

    裏蓋交換のイメージ ■キロによくある質問!松下電工の取出し口ふた照会表 キロでは松下電工のポストの裏蓋のみを注文したいというお問い合わせが増えております。 確かにポストの取出し口の蓋の交換はDIYでも対応が可能なため、裏蓋のみの購入はお得に修理をする一番の方法です。 そこでここではメーカーホームページを元に、お手元にポストに対応する裏蓋の調査方法をご紹介します。 0.確認の前に・・・ 2000年までのポスト市場の大半を占める松下電工のポストは、現在はメーカー名がパナソニックに変更となっています。 そのため補修用部材もパナソニックの裏蓋を手配する形となります。 1.お手元にあるポストの品番を確認しよう! ポストの補修用の裏蓋は、ポストの種類によって規格が決まっております。 そのため、ポストの裏蓋のサイズではなく、ポストの商品品番が重要となってきます。 ほとんどの松下電工のポストは【取出し口ふたを開けて左側面】ないしは【取出し口ふたを開けて、正面中央付近または下端右側】に品番が記載されたシールがあります。この品番をメモしておいてください。 ※ロットNoは特になくても大丈夫です。通常この番号は、何年の何月に製造されたという事を意味する数字となります。 商品品番の確認場所 2.商品品番に合った補修部品品番を確認しよう! ご自宅にあるポストの品番を確認したら、下記の表にある商品品番を元に補修部品番号を確認しましょう。 左側でお手元にある品番をチェックし、右側の補修裏蓋の品番をクリックすると商品購入ページに移動します。 ※現行の裏蓋と旧裏蓋は、デザインや取付方法が異なります。必ず品番にあった補修部品を選びましょう。 ※DIYで交換できなかった場合の保証等は当店では出来かねます。予めご理解頂きますようお願い致します。 2-1.CT品番について 商品品番 補修部品品番 CT305 CT651101 CT310 CT651101 CT311 CT651101 CT312 CT651101 CT313 CT651101 CT3720H CT651201 CT373 CT651201 CT400GS CT651101 CT401GS CT651101 CT402GS CT651101 CT403GS CT651101 CT47 CT651101 CT480 CT651101 CT502 CT651101 CT503 CT651101 CT505 CT651101 CT5052 CT651201 CT5053 CT651201 CT560 CT651101 CT561 CT651101 CT562 CT651101 CT5622 CT651201 CT5623 CT651201 CT57 CT651101 CT58 CT651101 CT590 CT651101 CT6050 CT651101 CT6051 CT651101 CT6052 CT651201 CT6053 CT651201 CT6110 CT651101 CT6112 CT651101 CT6116 CT651101 CT6500 CT651101 CT6501 CT651101 CT6502 CT651201 CT6503 CT651201 CT6506 CT651201 CT6507 CT651201 CT6508 CT651201 CT6509 CT651201 CT6510 CT651101 CT6511 CT651101 CT6512 CT651201 CT6513 CT651201 CT6516 CT651201 CT6517 CT651201 CT6518 CT651201 CT6519 CT651201 2-2.CTA品番について 商品品番 補修部品品番 CTA176 CT651101 CTA177 CT651101 CTA1772 CT651201 CTA1773 CT651201 CTA178 CT651101 CTA179 CT651101 2-3.CTB品番について 商品品番 補修部品品番 CTB310 CT651102 CTB311 CT651102 CTB312 CT651102 CTB313 CT651102 CTB314 CT651102 CTB3720H CT651202 CTB373 CT651202 CTB47 CT651102 CTB480 CT651102 CTB560 CT651102 CTB561 CT651102 CTB562 CT651102 CTB5622 CT651202 CTB5623 CT651202 CTB57 CT651102 CTB58 CT651102 CTB6500 CT651102 CTB6501 CT651102 CTB6502 CT651202 CTB6503 CT651202 CTB6506 CT651202 CTB6507 CT651202 CTB6508 CT651202 CTB6509 CT651202 CTB6510 CT651102 CTB6511 CT651102 CTB6512 CT651202 CTB6513 CT651202 CTB6516 CT651202 CTB6517 CT651202 CTB6518 CT651202 CTB6519 CT651202 CTB6520 CT651102 CTB6521 CT651102 CTB6522 CT651202 CTB6523 CT651202 CTB6530 CT651102 CTB6531 CT651102 CTB6532 CT651202 CTB6533 CT651202 CTB761 CT651102 CTB762 CT651202 CTB771 CT651102 CTB772 CT651202 CTB781 CT651102 CTB782 CT651202 2-4.CTC品番について 商品品番 補修部品品番 CTC6520 CT651102 CTC6521 CT651102 CTC6522 CT651202 CTC6523 CT651202 CTC6530 CT651102 CTC6531 CT651102 CTC6532 CT651202 CTC6533 CT651202 CTC761 CT651102 CTC762 CT651202 CTC771 CT651102 CTC772 CT651202 CTC781 CT651102 CTC782 CT651202 3.交換方法を確認しよう! 裏蓋の種類を確認したら、交換方法について事前に確認をしておきましょう。 しっかり内容をご確認頂き、自己責任の上で交換DIYを行って頂きますようお願い致します。 裏蓋の交換方法 取り外し方 裏蓋の交換方法 取り付け方 使用する道具について 4.ポスト補修用部材の一覧はこちら 交換用ポスト部材一覧に移動する

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  • 車止めを組み立てよう!

    このページでは三協立山アルミのビポールを参考に実際の施工方法をご説明致します。 チェーンのタイプについて チェーン内蔵型ポール内にチェーンが内蔵されており、チェーンの収納が楽ですが、長さは2000mmまでになります。 フック固定型ポール間ごとにチェーンを固定していくタイプです。ポールの間隔の長さは2000mmになります。 チェーン通過型長いチェーンを通過させていくタイプです。チェーンは長くなりますが、1本で済みます。ポールの間隔の長さは2000mmになります。 取り付けの種類 上下式ポールが地中に収納(上下)でき、一番人気のモデルです。コスト面では、一番高いですが、ご自宅用として使うには、実質このモデルが一番いいです。 取り外し式ポールを固定穴から引き抜いて収納します。手間はかかりますがコスト面では安く収まります。あまり取り外しがない場所には利用してもいいのではないでしょうか? 固定式ポールが地面に固定されています。公共施設等で利用されることが多いです。一般的に太くてごついモデルが使われることが多いようです。 ポール本体サイズ 直径の種類・48.6mm(一般住宅ではこのサイズを使用します)・66.5mm・76.3mmあまり太いと片づけるのが大変となりますので、一番細い48.6mm仕様で家庭用のものはいいのではないかと、車止め専門店キロではご提案します。 高さ・700mmポールの高さのサイズはあまりありません。他のメーカーでも600㎜か800㎜位です。 N-48UDNタイプ当社一番人気のタイプです。価格は高いですが、とても使い勝手が良いのが人気の秘密です。 中間柱と端部柱ってなんですか? チェーン内蔵型※ 端部柱にはチェーンが内蔵されていません。ボルトとナットのような関係です。チェーン内臓型の場合は、チェーンがあるかないかで価格が大きく変わり、全く取付ができなくなることもあるので慎重に選んでください。 フック固定型※ 端部柱はフックが片側だけです。フックが付く、つかないだけでも価格が上下しますので、うまく組み合わせて価格を抑えてください。 チェーン内蔵型の中間柱と端部柱の使い分けと柱の間隔 ※ どのタイプでも2,000mmごとに柱を立ててください。それ以上大きくすることはできません。 設置場所の地盤がコンクリートの場合どうしたらいい? チェーン内蔵型の中間柱と端部柱の使い分けと柱の間隔地面がコンクリートやアスファルトの場合はコンクリートなどを割って穴を空けるハツリ工事が必要になります。 1.カッター入れ(グラインダーを使用) 2.ハツリ工事(電気ハンマを使用) 3.柱を埋める穴を300mm角~400mm角で開けます。 本体施工について 施工内容 1.ポール埋め込み用の穴を掘る2.埋め込み部をモルタルで固定3.本体の取り付けと調整 オプション商品の説明 フック固定型、チェーン通過型にはオプションでチェーンやジョイント部品が必要です。(チェーン内蔵型では必要ありません) ジョイントA(ロック付) ジョイントB(ロックなし)※割カン1コつき ジョイントC(壁掛けフック) ジョイントD(ロックなし) ジョイントE(ロック付) ジョイントF(割カン) ジョイントG(シャックル) ステンレスチェーン これを見れば、車止めポールが丸わかり!おすすめコンテンツ一覧 「車止め、スロープ」カテゴリーページへ

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  • 【DIYガイド】人工木ウッドデッキの組み立て方法と必要な材料

    マイホームに人工木ウッドデッキをDIYしたい!!だけど「何から始めていいかわからない・・」「何を買ったらいいの?」「お勧めの商品は?」「組み立ては難しくないのかな」など、わからないことが多くて手が出ない方も多いはずです。 でもやってみたら案外に簡単と思えるかも!! ここでは柱の位置の墨出しから大引きと根がらみの取り付け、幕板とデッキ材の取り付けまで、初心者向けにわかりやすく人工木ウッドデッキの作り方をご紹介します。 今回はネットショップキロのショールームで展示中のリウッドデッキ200の施工の風景を元にご紹介します。 まずリウッドデッキに必要な材料とは? 人工木ウッドデッキに必要な材料や道具は何でしょうか? キロで人気のYKKAPのリウッドデッキ200の展示写真・風景を元に解説したいと思います。 ・構成部材について 人工木ウッドデッキを構成する部材は、主に下記の6種類と言われています。(ネジや金具は含まれておりません) ネットショップキロショールーム展示:YKKAP リウッドデッキ200より 1つ目はメインの床となる床板になります。 2つ目は窓を正面にみて側面に、板材を取付をする側面幕板です。 3つ目は窓を正面にみて手前側に、板材を取付をする正面幕板です。2つの幕板は、床板の側面を綺麗に見せる役割があります。 ネットショップキロショールーム展示:YKKAP リウッドデッキ200より 4つ目は床を支える「大引」です。大引きの上に床板を敷き固定をします。 5つ目は基礎に設置する束柱で、大引きを支える役割があります。 6つ目が束柱を頑丈にするために用いられる根がらみで、束柱同士を固定する作割があります。 ・組立に必要な道具について 組立に必要な道具ですが、現場や商品によって異なります。 今回のYKKAP リウッドデッキ200の場合、下記の7点の道具を使いました。 1. 軍手 2. 電動ドリル 3. カッター 4. メジャー 5. インパクトドライバー 6. 鉛筆 7.施工説明書 それぞれご紹介致します。 1. 軍手 作業効率を上げることと手を守るために、必ず軍手をして作業をお願いいたします。 ホームセンター等で市販されているものでOKです。 2. 電動ドリル (ドリル径Φ2.7、Φ3.0ロングドリル、Φ3.5、Φ4.5、Φ5.0、Φ6.0、Φ10.0)※施工説明書の内容を引用 基礎と束柱を固定するために、電動ドリルでコンクリートに穴を空ける必要があります。 3. カッター(梱包開封時) 梱包を開梱する場合には、カッターが必要となります。 4. メジャー 施工の際にさまざまな基準線を書き出す必要があります。その際にメジャーが必要となります。 5. インパクトドライバー インパクトドライバーがあれば、手動のドライバーでは難しいネジ締め作業をより強い力で締め上げることができます。 リウッドデッキ作りには欠かせないビス止めに必要となります。幅広くDIYで活躍してくますのでこの機会にご購入いただいてもよろしいかもしれません。 有名なメーカーですとマキタさんなどが有名ですね。 今回の施工でもマキタのインパクトドライバーを使用しました。 6. 鉛筆 束柱の位置を決める際や穴あけの位置の印をつける際に使います。 6.施工説明書 リウッドデッキ200の施工説明書になります。 こちらの商品には梱包の中に下記のような施工説明書が付属しております。 組立の際にはこちらを見ながら行っていきます。 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 以上です。 リウッドデッキ作りに必要な工具は施工する内容によって様々です。 施工していて「これが足りない!」がないようしっかり下調べをしましょう。 ※今回は室内の展示用のものを施工いたしましたので、束柱の固定を行っておりません。施工場所によってハツリ工事や水平出しが必要となります。 リウッドデッキの材料については、当店ではサイズにあったセット品(キット)を販売しております。 ご希望のサイズの人工木ウッドデッキの設置に必要な「床板」「幕板」「取付ビス」「金具」などが付属しております。 また特殊な形のお見積りをすることも可能です。 気になる方はこちらもチェックしてみてください。 ウッドデッキの特殊納まり見積サービスはこちらでチェック >> リウッドデッキの組み立て方法は? ※今回はベテラン施工スタッフが組立を担当していることと、キロショールームの屋内展示用に設置したということもあり、通常のメーカー組立説明書の手順とは異なっている場合がございます。予めご了承ください。 ・紹介商品:YKKAP リウッドデッキ200 Sタイプ ・設置場所:キロショールームの屋内 ・地面:コンクリート+タイル 元々水平に設計 ・高さ:550mm(束柱の高さに準ずる) ・デッキサイズ:2.5間×8尺 ・組立の流れの紹介 STEP0 まずは動画で流れを確認! これから紹介するYKKAPリウッドデッキ200の組立の流れを動画にしたものです。まずはこちらで大まかな流れを確認頂いた上で、詳細をご案内します。 STEP1 柱の位置墨出しと束柱の仮置き 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 まず、柱の位置を決めます。(※施工説明書の図を参照)。束柱の位置が決まったら、束柱を仮置きしていきます。 その際に柱の位置に印をつけることで柱を一度どかし、作業スペースを確保できます。 ※写真二枚目の「青い跡」が見えるかと思います。こちらはチョークとなります。こちらを使用することで直線を綺麗に確認でき、あとで簡単に消すことができます。 STEP2 大引きと根がらみの取り付け 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 ステップ1で仮置きした束柱に根がらみを取り付けていきます。 最初に根がらみを取り付けることで、大引きを取り付ける際に柱が倒れることがなくなります。 根がらみを取り付けた後は、大引きを取り付けていきます。 大引きを取り付ける前には、側面幕板支持金具を大引きの両端に取り付けます。大引きが取り付け終わったら最後に柱も固定します。 STEP3 幕板とデッキ材の取付け 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 ここまで来たらもう少しです!! 側面幕板を取り付けます。その後デッキ材をどんどん取り付けていきます。 注意として、デッキ材の取り付ける際には一番端から順に取り付けを行ってください。基本的に端以外からの施工はできません。 今回のリウッドデッキ200はデッキ材に直接ネジを打ち込まないため、仕上がりがとてもきれいになります。 その代わりこの時にデッキ材とデッキ材の間には、着脱式デッキ材抑え金具というものをデッキ材に挟むように取り付けます。あとはこの繰り返しです。 STEP4 正面幕板の取付け 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 正面幕板を取り付けるには専用の固定金具を取り付ける必要があります。 固定金具を取り付けた後に支持金具を取り付けます。その金具に合わせて正面幕板を取り付けます。 この時正面幕板が二枚ある場合には、オプションで幕板直線連結カバーがオプションでついている場合があるので、そちらも取り付けます。 ※リウッドデッキ200の間口の寸法によって金具の取り付け箇所は異なります。詳細は施工説明書をご参照ください。 STEP5 コーナーキャップと木栓の取付け 出典:YKKAPリウッドデッキ200組立・施工説明書 最後にコーナーキャップと木栓を取り付けて完成です。 リウッドデッキ200の特徴とおすすめポイント 今回本記事をお読みいただいている方におすすめな人工木ウッドデッキは、もちろん今回組立の流れをご紹介させて頂いたYKKAPリウッドデッキ200です! 展示品として建てているだけでなく、ネットショップキロの売れ筋ナンバー1のウッドデッキとなります。 YKKAPのリウッドデッキ200 ~リウッドデッキ200の特徴とおすすめ理由~ リウッドデッキ200とは、YKKAPが販売する人工木ウッドデッキで、天然木の質感を兼ね備えたメンテナンスフリーなウッドデッキです!! 色褪せに強く、耐久性と耐腐朽性に優れています。また、ささくれが少なくお子様やペットが歩いても安心な仕様となっています。 お手入れも傷や汚れがついても簡単にお手入れができます。 さらに!! 現代住宅と相性の良いカラーバリュエーションを取り揃えております。 カラー一覧(ウォームグレイ・セピアグレイ・ホワイトブラウン・ナチュラルブラウン・レッドブラウン) リウッドデッキ200の魅力を約1分にまとめた動画をご用意しております。 ぜひこちらもご確認ください! 最後に いかがだったでしょうか。 ウッドデッキについて少しはわかっていただけましたでしょうか。 必要な材料を揃えて施工するのは大変です。電動工具なども必要となります。 そのためセットで入っているYKKAPのリウッドデッキなどの商品は必要な材料や道具を考えたり、図面の作成や確認をする作業が必要ないため、初心者には分かりやすい商品です。 必要な材料 道具の準備 組立手順(図面の確認) 特に上記の3点については組み立てる上でポイントとなってきますので、必ずチェックして検討してみてはいかがでしょうか。 皆さんもご自宅に素敵なウッドデッキをDIYして、おうち時間を充実させていきましょう!! 今回ご紹介した商品は、「ネットショップキロ」で販売中です。 特にYKKAPのリウッドデッキについては「ネットショップキロ」とタイアップしており、販売価格も激安で販売させていただいています。 お得にリウッドデッキがほしい!!という方には、特にリウッドデッキ200をお勧めいたします。 YKKAPのリウッドデッキ200特集ページに移動する

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  • 物置DIY特集第3弾! ヨド物置のエスモを組み立てしました

    小型物置DIY特集第3弾として、ヨド物置エスモの組立についてご紹介します。 第3弾も当店の女性スタッフによる組立です! 前回と同様、背が低く比較的組立をしやすい商品を選んでいますが、横幅は前回より広めに設定しています。 あなた自身がDIYで組立ができそうかどうか、ぜひ参考にしてみてください。 組立前の事前準備について 今回準備したアイテムとあると便利なアイテム ・物置本体(今回はエスモ ESD-1607YGLを組立します) ・コンクリートブロック(CB) ※今回は見栄えの良い束石(ウッドデッキの基礎にも使うもの)を使用しました。 ・メジャー ・カッター あると便利なアイテム ・滑り止め付きの軍手 ・脚立(背の高いサイズのみ) STEP.1 基礎を設置する 解説 地面に基礎(ブロック)を設置します。 設置する間隔や数は、物置の大きさによって異なります。 詳しくは付属の組立説明書にてご確認下さい。 ポイント 土に設置する場合、地固めをしましょう。(足踏みなど) 地固めをしないと、内部に品物を入れたときに、重みで水平がくるい、戸当たりがわるくなる場合がございます。 STEP.2 ベース(床板)を設置する 解説 ベースを設置し、付属の水準器を使って、水平の確認です。 水平が狂っている場合、6か所のアジャスターを付属のスパナで微調整して下さい。 ※コツは次の説明にて ポイント コツは四隅の中で一番高いところを見極めて、そこに高さをあわせるようにアジャスターを上げて下さい。 ※下の写真が調整後の写真です。 ベース設置のときの調整方法 解説 1.水準器を置く 2.アジャスター調整 例:写真のように泡が右に寄っている場合、左側のアジャスターを締めると左側が持ち上がり、持ち上げると、泡が左に動きます) 3.真ん中に泡がきたら、OKです。 ポイント 回しすぎると逆に右に寄ってしまいます。 水準器を置いたままで調整をすると簡単です。 STEP.3 側板を取付する 解説 壁パネルの向きと上下を確認したあとに設置します。 その後、ボルトで固定をします。 ポイント 一人でやると、壁パネルが安定しないので、ちょっと大変です。 あと片付けは、随時行った方が良いですね STEP.4 鴨居の取付けをする 鴨居を取付けします。これをつければ、側壁はとりあえず安定します ポイント 金具を使ってを取付けする必要があるので、よく説明書を見て確認をして下さい。 STEP.5 屋根の取付けをする 屋根をのせ、裏から金具(プレート)を付けて、ボルトで固定します。 ツメを引っ掛けて固定します。 裏につける金具(プレート)には右左があります。 ポイント 一人だと大変なので、写真のように二人で作業する事をおすすめします。 また屋根は少し入りにくいです。思い切って押し込むのがコツです。 歪んで見える事もありますが・・・ 解説 写真をみるとこの状態だと少し歪んでいますが、あとで後壁を取付けすれば、ちゃんと直ります。 ポイント ただし、きちんと水平がとれてないとダメですよ! STEP.6 後ろ柱の取付けをする 解説 後ろ柱を取付けします。 溝に差し込んでから、ボルトで組み立てします。 ポイント 溝に入れる順番があります。よく説明書を確認してください。 STEP.7 壁パネルの取付けをする 壁パネルを取付けします。 壁パネルは前側から、順番に取付けしていく必要があります。 ポイント 一番最後のパネルを付けるときに、もう一人が物置を少し押して、側面の壁を垂直にしてあげると入りやすいです 上手くネジが回らない場合があります・・・ 解説 壁と屋根の固定・壁と壁の固定がうまく出来ない場合があります。 水平や垂直をしっかり確認しながら、必要部分を固定していってください。 ポイント 固定個所が多いので、良く説明書を確認して下さい。 これが一番、地味で面倒な作業みたいです STEP.8 棚柱の取付をする 解説 棚柱の取付けを行います。 使いやすいほうに取付けして下さい。 ポイント 取付位置によって、棚の配置が決まってきます。 ※写真では右側に取付けしてます STEP.9 取っ手レバーの取付をする 解説 表と裏に取手レバーを取付けします ポイント 右・左がありますので、注意して下さい。 ※取手レバーに右・左が書いてあります。 STEP.10 扉の取付をする 解説 扉の取付けをします。扉の戸車が、○のところにくるようにします。 この位置で扉を持ち上げるして、戸車を掛けたあとに、下のレールに扉を乗せます ポイント 扉は右・中・左の順の取付けします。 また2枚目以降の扉を付ける際は、すでに取付けしている扉に重なるようにします。 これをしないと・・・ 扉の取付け 失敗例 解説 ここが見えてしまったら、失敗です。3枚扉が連動しません。 ポイント ちゃんと重ねてつけないとダメですね。 組立説明書をよく確認して作業をしましょう STEP.10 完成 解説 これで本体が完成です。 必要に応じてアンカー工事を行って下さい。 ポイント ここまでの所要時間:約2時間でした。 やりきった充実感で、いい笑顔です! ところどころで、助っ人がいると作業が楽になりますよ さいごに 解説 これだけのゴミが出ました。 片付けは計画的にすることをお勧めします。 今回使用した商品 ヨド物置 エスモシリーズ はこちらでチェック >> おまけ 新型エスモESFシリーズを動画で紹介 ヨド物置のエスモは、何度かモデルチェンジをしています。 ここでは2022年2月に作成したエスモESFシリーズの動画をご案内します!

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  • 物置DIY特集第2弾! イナバ物置のシンプリーをDIYで作ってみました!

    小型物置DIY特集第2弾として、イナバ物置シンプリーの組立についてご紹介します。 今回も弊社の女性スタッフによる組立です! 前回と同様、背が低く比較的組立をしやすい商品を選んでいます。 あなた自身がDIYで組立ができそうかどうか、ぜひ参考にしてみてください。 組立前の事前準備について 今回準備したアイテムとあると便利なアイテム ・物置本体(今回はMJN-094Aを組立します) ・コンクリートブロック(CB) ※今回は見栄えの良い束石(ウッドデッキの基礎にも使うもの)を使用しました。 ・メジャー ・カッター あると便利なアイテム ・滑り止め付きの軍手 ・脚立(背の高いサイズのみ) STEP.1 基礎を設置する 解説 地面に基礎(ブロック)を設置します。 設置する間隔や数は、物置の大きさによって異なります。 詳しくは付属の組立説明書にてご確認下さい。 ポイント 土に設置する場合、地固めをしましょう。(足踏みなど) 地固めをしないと、内部に品物を入れたときに、重みで水平がくるい、戸当たりがわるくなる場合がございます。 STEP.2 ベースを設置する 解説 ベースを設置し、付属の水準器を使って、水平の確認です。 水平が狂っている場合、四隅のアジャスターを付属のスパナで微調整して下さい。 ※コツは次の説明にて ポイント コツは四隅の中で一番高いところを見極めて、そこに高さをあわせるようにアジャスターを上げて下さい。 ※下の写真が調整後の写真です。 ベース設置のときの調整方法 解説 1.水準器を置く 2.アジャスター調整 例:写真のように泡が左に寄っている場合、右側のアジャスターを締めると右側が持ち上がり、持ち上げると、泡が右に動きます) 3.真ん中に泡がきたら、OKです。 ポイント 回しすぎると逆に右に寄ってしまいます。 水準器を置いたままで調整をすると簡単です。 STEP.3 側板を取付する 解説 壁パネルの向きと上下を確認したあとに設置します。 ※小さいサイズならば、自立するので簡単です その後、ボルトで固定をします。 ポイント 向きについては、組立説明書で確認出来ます。 後ろのボルトは後で固定しますので、今は固定しなくても大丈夫です。 STEP.4 壁パネルを取付する 解説 壁パネル(後の壁)を取付けます。 ポイント パッキン付のネジ板を取付けする必要があるので、よく説明書を見て確認をして下さい STEP.5 屋根の取付けをする 解説 屋根をのせ、裏から金具(プレート)を付けて、ボルトで固定します。 ツメを引っ掛けて固定します。 裏につける金具(プレート)には右左があります。 ポイント このサイズだと一人で屋根を乗せる事ができますが、背の高いサイズだとふたりで乗せないと大変です。 STEP.6 棚支柱の取付けをする 壁と壁のつなぎ目に、棚支柱を取付けします。その後上の部分をボルトで固定します ポイント 棚支柱には上下があります。間違えないように注意してください。 STEP.7 床パネルの取付けをする 解説 床パネルを置きます。(ホントに置くだけです) その後付属のキャップで、アジャスター部分にあいている穴を隠します。 ポイント キャップは2種類あります。間違えないように注意してください! STEP.8 棚支柱・棚の取付をする 解説 棚支柱を取付けし、好きな高さに棚を取付けします。 ポイント 入れたいものによって、最適な棚の配置は異なります。 実際に入れるものを用意すると良いですよ。 STEP.9 扉の取付をする 解説 扉は鍵が付いていない方が、左側です。奥側に取付けします。 その後、鍵付きの扉を手前に取付けします。 ポイント 扉の裏に鍵が付いてます。(テープで付いています) 忘れずにとっておいて下さい。 STEP.10 完成 解説 これで本体が完成です。 必要に応じてアンカー工事を行って下さい。 ポイント ここまでの所要時間:約1時間30分でした。 このぐらいのサイズなら、女性の方ひとりでも組立できますね! 今回組立した物置をチェック 今回使用した商品 イナバ物置 シンプリーシリーズ はこちらでチェック >>

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  • 物置DIY特集第1弾! タクボの小型物置をDIYで作ってみました!

    今回は組立やすさで定評のある タクボ物置を組立してみます。正直こういうの好きではないですが店長命令ですので断れません。 メーカーは私が決めさせてもらいました。 キロの職人さんがよく言う「タクボの物置は組立やすい」って聞くのでタクボでないと「いや」と直訴し、サイズは店長が「売れるサイズ「M-115DF」で決定」とのことでした。 小さい物置で「ほっ」としましたが、物置のDIYなんて初めてなのでドキドキです! グランプレステージをDIYで組立しよう! 組立に必要なアイテムについて 物置の組立に必要な主な道具です。コンクリートブロック、軍手、カッター、スパナ、ドライバー、水準器などがあげられます。 基本的な工具は商品に付属しておりますが、ホームセンターなどで販売されている本格的な工具には劣ります。 よい道具を使うと設置が楽になります。もしお手元にあるようでしたらご用意ください。 タクボ物置 グランプレステージの特徴をご紹介 グランプレステージのサイズ一覧表 コーディネートのポイント 物置の型番をクリックすると、ご希望サイズの『すべての』扉色のイメージを見る事が出来ます。 ※そのページから商品の購入も可能です     間口(mm) 高さmm 奥行mm 920 1120 1300 1488 1695 1879 2247 1100 530 GP-95D GP-115D GP-135D GP-155D GP-175D GP-195D 1400 GP-95C GP-115C GP-135C GP-155C GP-175C GP-195C 1600 GP-95B GP-115B GP-135B GP-155B GP-175B GP-195B 1900 GP-95A GP-115A GP-135A GP-155A GP-175A GP-195A 1400 650 GP-116C GP-136C GP-156C GP-176C GP-196C 1600 GP-116B GP-136B GP-156B GP-176B GP-196B 1900 GP-116A GP-136A GP-156A GP-176A GP-196A 1100 750 GP-97D GP-117D GP-137D GP-157D GP-177D GP-197D 1400 GP-97C GP-117C GP-137C GP-157C GP-177C GP-197C 1600 GP-97B GP-117B GP-137B GP-157B GP-177B GP-197B 1900 GP-97A GP-117A GP-137A GP-157A GP-177A GP-197A GP-227A 2100 GP-157H GP-177H GP-197H GP-227H 1400 900 GP-139C GP-159C GP-179C GP-199C 1600 GP-139B GP-159B GP-179B GP-199B 1900 GP-139A GP-159A GP-179A GP-199A GP-229A 2100 GP-159H GP-179H GP-199H GP-229H

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  • 小型置物アジャスタ-機能について

    アジャスター調整とは、主にイナバ物置・ヨド物置・タクボ物置の小型物置に採用されている機能です。 通常物置を設置する場合、ブロックを据え置く段階で水平にする必要があります。 しかし例えば地面がコンクリートの場合、水勾配(若干の傾斜)がついているため、本来であればモルタル調整が必要となります。 この工事が非常に面倒なのですが、それを解決する機能がアジャスター調整です。 床から下に足が飛び出ることで、物置を水平にすることができます。特にDIYでの設置を検討されている方にオススメの機能です。 物置を組立してからでも調整ができるので、設置後に地盤沈下などで傾斜が取れなくなった場合にも水平を出すことが可能です。 それではそれぞれの物置を見ていきましょう。 ■ヨドコウ物置エスモのアジャスター機能 調節可能範囲内の高さの勾配なら、 アジャスター機能で本体の水平が簡単に出すことができます。  POINT アジャスター調節可能範囲は0~32mmになります ■タクボ物置 グランプレステージジャンプのアジャスター機能 調節可能範囲内の高さの勾配なら、 アジャスター機能で本体の水平が簡単に出すことができます。  POINT アジャスター調節可能範囲は0~35mmになります ■イナバ物置 アイビーストッカーのアジャスター機能 調節可能範囲内の高さの勾配なら、 アジャスター機能で本体の水平が簡単に出すことができます。  POINT アジャスター調節可能範囲は0~32mmになります ■イナバ物置 シンプリーのアジャスター機能 調節可能範囲内の高さの勾配なら、 アジャスター機能で本体の水平が簡単に出すことができます。  POINT アジャスター調節可能範囲は0~32mmになります ■イナバ物置 ナイソーシスターのアジャスター機能 調節可能範囲内の高さの勾配なら、 アジャスター機能で本体の水平が簡単に出すことができます。  POINT アジャスター調節可能範囲は0~32mmになります

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  • エクステリアのDIYに。組立説明書をダウンロードする方法

    こんにちは!ネットショップキロです。当店で良くある質問の一つに、「私でも組立てが出来ますか?」という内容がございます。最近はエクステリアやガーデン業界では、DIYブームが到来しており、ご自分で物置などを組み立てしたいという方が非常に多いです。でもこの質問というのは、返答が難しいご質問の一つです。なぜかというと、DIYの技量が人によって異なるためです。例えば当店の男性スタッフ(入社3年)であれば、道具(インパクトドライバー)もお店にありますので、物置や人工木ウッドデッキであれば、時間をかければ組立が出来ると思います。これが入社1年目の事務の子だと、難しいでしょう。このように、人によって施工できる、できないというのは、ショップでは判断ができない訳です。 ■「私でも組立てが出来ますか?」を考えようではどのように判断をするのが一番良いか。当店では「実際の組立説明書をご確認下さい」という風にお返事しています。説明書の内容を見て「内容が理解できる!組立が出来そう!」と判断できる人は、施工できる方が多いです。逆に組立説明書を見ても、「この道具の意味が分からない・・・。寸法はどれをみればいいの?」という風に、自信が持てない方はプロにお任せした方が良いでしょう。ご自身で納得した上で商品を購入できるので、安心という訳です。ということで、ここでは「組立説明書をお手元のパソコンで事前に確認する方法」をお伝えします!■組立説明書の確認方法をチェックしよう組立説明書(施工要領書)を確認する方法は簡単です。タイトルにもある通り、メーカーのホームページにダウンロードページがあります。特に大手エクステリアメーカーであれば、ほとんどのメーカーで確認が出来ます。ただし、これが非常に分かりにくいです。通常は「ビジネス向け」や「データダウンロード」などの記載がされている場所をチェックしていくのですが、メーカーホームページのどこをみればよいか、一般の方には特にわからないと思います。ここで一から説明しても良いのですが、もっと簡単な方法をお伝えします!主要メーカーのダウンロードページをまとめました。キロオリジナルの一覧表です。気になっている商品の施工方法があれば、メーカーロゴをクリックして下さい。ダウンロードページに移動します。■施工説明書ダウンロードページ一覧表 ※ダウンロードには、様々な条件がございます。(PDFのダウンロードが必要など)お手元のPCの状況によってはご確認頂けない場合もございます。予めご了承ください。 ■最後にエクステリアのDIYのお手伝いができるよう、キロなりのコンテンツを製作してみましたが、いかがだったでしょうか。事前にメーカーの組立説明書(施工要領書)を確認しておけば、DIYできるかどうかの確認だけでなく、必要な工具や寸法など、様々な情報をチェックできます。購入後に後悔しないように、しっかりと組立説明書を確認しましょう!

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  • 手すりの取り付け方法を勉強しよう!

    昨今、介護など様々な目的で施工されることが増えてきた屋外用の手すり。 新築時に取付するよりも、外構リフォームとしてプランされることが多いです。 その時重要なのが、施工方法です。 取付する場所に応じて、適切な取付方法を選択しなければいけません。 手すりの取り付け方法でのポイントは、「柱」。 今回は、屋外用手摺の一般的な施工方法の種類について、YKKのパルトナーUDフェンスを元にご紹介致します。 手すりの取り付け方法について 施工方法1 湿式(埋め込み式)湿式(埋め込み式)は、フェンスなどと同じように地面に穴を空け柱を埋め込む方法です。一番よく使われる施工方法でもあります。地面の状況に関わらず安定した施工ができる点が品期の秘密ですが、下地がコンクリートやタイルなどの場合、コア抜きという特殊な工具を使った作業が必要になります。そのため施工業者向きの取り付け方法と言えます。既設のブロックがあり、そこに穴が空いていれば比較的容器に取り付けができるかと思います。下地が土の場合にも有効な取り付け方法ですが、手すりに摑まる際、体重をかけることになるのでしっかりした基礎を作る必要があります。 施工方法2  乾式(ベースプレート式) 乾式(ベースプレート式)は、ブラケットを用いることで柱を埋め込まずに取り付けできる点が魅力です。取り付け条件としては、下地がコンクリートである必要があります。(タイルの場合は、下地にしっかりコンクリート基礎を作っていることが取り付けの条件となります。)湿式(埋め込み式)タイプですが、柱より一回り大きい穴を空ける必要があるため、タイルなどの仕上げの場合、見た目が気になるという方もおられます。それに対して乾式(ベースプレート式)は、カバーを取り付けることですっきりした納まりにすることが可能です。後付け(外構リフォーム)で手すりを取り付けする際におススメな取り付け方法です。 施工方法3 側面用側面用は、手すりを取り付けすると階段のスペース(幅)が確保できないといった時に採用される取り付け方法です。こちらは乾式(ベースプレート式)と同じく、外構リフォーム向けの組み立て方法になります。しかし、この取り付け方法はあまり採用されない傾向にあります。理由は側面にアンカー固定をする施工方法にあります。一般住宅の階段は、ブロック積みで作ることがほとんどなのですが、ブロックに取り付けをする場合、アンカー固定だと強度が確保できない場合が多いからです。※一般的なコンクリート打ちっぱなしなどの施工方法であれば強度は、十分確保できます。手すりをつかむ際に体重をかけますので、強度については十分に気を付けなければいけません。よってDIYには不向きな取り付け方法になります。 施工方法4 壁付けタイプ文字通り、壁に手すりを取り付けする施工方法です。新築、外構リフォームのどちらでも採用しやすい取り付け方法です。ただし、こちらの手すりは側面用と同じくアンカー固定となります。そのため、擁壁部分の階段などに採用されていることが多い傾向にあります。※取り付けした際の強度に問題がないかは、必ずハウスメーカー様などに確認をする事をおススメします。また、木造躯体の柱にも取り付けができます。こちらも建物の壁にビスを打つ必要がありますのでハウスメーカー様に確認を取るようにしてください。

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