自転車置場
注目商品紹介
雪国におすすめ！耐積雪と採光を両立させたサイクルポート
「強度と採光」 この2つを両立した自転車置場 「スノースカイ ミニ」
自転車を雨から守るために、自転車用の屋根を作りたいけど、暗くなるのは嫌。でもこの地域は雪が降るから強度が強くないと困るし、海が近いからサビにも強いタイプがいいな・・・。そんなあなたのわがままに答える自転車置場がこの＜スノースカイ ミニタイプ＞です。
ここではスノースカイの特徴をご紹介いたします。
明るさと強度を両立するスノースカイの特徴をご紹介
①垂木の数（間隔）を狭めて、強度アップ！
まずは下の画像を見てください。
垂木（補助垂木）の影が映っているのですが、この影の間隔が狭いのがわかりますでしょうか。
通常のサイクルポートと比べて、約2/3ぐらいの間隔となっており、こちらは主に耐風圧強度の向上に役立っております。
このスノースカイの耐風圧強度は、なんと【46m／秒】！一般的な台風にも耐えられる仕様です。
※地域や場所によって突風など吹くことがございます。あくまで目安としてお考え下さい。
②アルミ製で4本足だから、雪やサビにも強いです！
一般的なアルミ製の自転車置場は2本足のタイプが多いのですが、このスノースカイは4本足なので、耐積雪強度が高いです。
また、実績のあるカーポートと同様の構造で作っております。 これらの特徴により、耐積雪強度と耐風圧強度を実現しています。
③選べる屋根パネル
屋根は透明のポリカ板ブルースモーク、すりガラス（かすみ）調など、用途に応じてさまざまなパネルからお選びいただく事が可能です。
一昨年前には東京でも大雪が降ったりと、自然災害に対する備えはやりすぎるという事はありません。
少しお値段は高いかもしれませんが、長い目で見てよいものを選ぶという選択肢もありではないでしょうか。
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